ところが

仕事上で役に立ちそうな研修が案内されてきた。来週12日にはさっそく千葉市まで出かける予定となったが、年間5日間にわたって行われる研修の初日が選りに選って残雪期の撮影行に重なってしまっている。費用が桁外れに安いのが有り難いけど、行き帰りの交通費を考えると気が重くなる。行かなくてい良いかと言われると悩ましいところ、どちらかと言えば行きたい。継続して学べるのであれば行こう!そう思って事務局宛にメールで申し込みを完了したところに次の研修の案内が飛び込んできた。これは自宅近くで開催されるのだが、費用が3万円もかかる。この研修を受けてトレーナーになったところで今後の使い道はあるのか甚だ疑問があるが、乗りかけた船という感じでもある。去年この研修会を事務所で行ったのは他ならぬ自分であるから・・・今年、春先の異動がなければ是非とも受講したであろう研修だが係が変わってしまったせいで少々トーンダウン気味。うーん。悩ましいなぁ。この研修は5月26日~27日と6月2日に行われる。これも残雪期最後の撮影行と重なってしまった。

もっとも毎週撮影計画が入っていた訳で、どうしても動かせないのが5日の二男夫婦の結婚式と披露宴、6日のスーパームーンの撮影。19日は岩橋崇至写真自然塾の撮影会が赤城山で開催される以外は白砂山に行く計画を立てていたので、どうしよう!?って言ってはみたものの、たぶん研修は全部行く事になるだろうし、20日天気が良ければ迷わずに19日夜から行くだろうな。13日だって天候次第だし!また例によって土日休みなしで一ヶ月動き回るぞーってのはどうかな?

あらら

早くも額の皮がむけてきた。八間山に登ったのが日曜日なので、二日も過ぎれば変化の兆し。まだ若いことを証明したも同然!と喜んでしまった。風呂に入ったら肘のあたりが焼けてヒリヒリした。落ち着くまでにあと数日はかかるのかもしれない。思ったよりも筋肉痛がない。スロースクワットの効果が出ているみたいだし、昨日のストレッチも効果ありだ。途中で腹筋運動も加えていたんだっけ。長靴と違って足の裏全体の痛みも極めて少ない。

日曜の夜はビールを飲んでホットプレートで肉を焼いた。昨日はその肉の残りがあったので、また飲んでしまった。アルコールが身体に染みこむのは久しぶりだったのでよく眠れなかった。朝から栄養剤を飲んで目を覚まし連休明けの各種報告を受けた。アルコールを飲まない方が身体には良いみたいだと思った。

父親の様態は良くなったりすることもあるが、在宅でのケアで対応可能となっていて有り難い事だと思う。母親も元々お世話になっていたデイサービスに通い出して、明るさを取り戻しつつある。訪問看護やヘルパーさん達に毎日お世話になっていて助かります。で-白砂山に雪があるうちにもう一度、撮影に行かせて欲しいと思っています。どうぞよろしく。

 

どっしりと

どっしりとした山容だ。こういうカットでみると落ち着いた感じで見られる。八間山からまだ5kmもあるんだから雄大な山塊だと思う。しかも、4月末にならないと道路405号線が開かないというハンディ付きだ。待ちに待った思いで入山する人もいるだろう。野反湖の最奥部の駐車場にも10台くらい停まっていた。

 

 

 

 

ハンノキ沢で見送った人達は何処まで行っただろう?と目をこらして見ていたら、雪型が面白いのに気がついた。山頂から右側に下がった斜面の中頃には、手足を伸ばして飛び上がった蟻やバッタの類のような、或いは「木」の字を太く大きく表したものが見られるし、更にその右下には横向きの女性が燕尾服を着た人をお世話している。でも首がないか!?とかとか。山頂から一気に下る尾根筋には疾走する馬とか犬とか。でも少し手が長すぎないか?ふふーむ。色々に見えてくるから不思議。ロールシャッハテストみたいで心理状態が分かってしまうかもしれないなぁ。あとは見る方の自由にしましょう。今年は積雪量が多かったから、まだまだ楽しめると思うので、2週間後、天候が許せば、また挑戦してみたいと思う。

 

28日

 

この日は未明からの撮影でした。ここは撮り続けたい場所の一つで、今回は天候の回復待ちの状態でした。運良く高気圧が張り出してきたので前日の雨が効果的な演出をしてくれました。

実は人工物(家屋や鉄塔)が入ってしまうことを嫌うのが山岳写真や風景写真なのですが、この場所を撮るのは私としては特別扱いにしているのです。

流れる雲の上に見える嵩山(たけやま)は、古代から「霊山」として信仰の対象となっている山ですが、その背後に雪をいただいた白砂山が見えています。撮影した時に翌日の撮影を決めた訳ではありませんが、考えなかった訳でもありません。

実は・・・

白砂山が目的地だったんです。

駐車場から出発しようとした時、ドキッとしたんです。愛用の山歩き用長靴がない。昨夜も履いて撮影していたからてっきり車中にあると思い込んでいたんです。自宅玄関におかれた映像が流れる・・・あらーって感じですかね。でも気を取り直して、登山靴を履いて出発としました。ハンノキ沢に下りて行ったところまでは良かったんですが、沢にかかった橋が途中で折れているのと、橋がヌルヌルと滑ること、山歩き用の長靴の靴底には鋲が打ってあるから、たいていの場合は滑らないのに、登山靴は滑る滑る。簡易アイゼンを点けていても滑る。ああああ・・・アイゼンだよな。車の中に入っているし・・・甘く見た訳ではないけど、ピッケルもあった方が良かったよな。でも雪が多いでしょ・・・後ろから来た人達はみなザックの中からアイゼンを出して装着して橋を渡っていく。4人目の人がアイゼンを点けずに渉った。もう一度試みたが滑滑る。俺の靴はだいぶ摩耗している。だから引っかからない。橋の途中で転倒したら・・・考えを巡らせた結果引き返すことにした。車に戻ってアイゼンを詰め込んで再びハンノキ沢へ下り始めてしばし・・・あれっ-忘れ物に気がついた。さっきまで持っていたモノが手元にない。これは自分にとっては大切なものだ。ううーん。何てことだ。3つも続くことなんて今までなかったのに。何かあるとすれば注意力散漫だ。原因はたぶん寝不足、昨日も3~4時間程度の睡眠だからだろうか。でも・・・何かの悪い知らせ、先に進ませない何か、身の上に危険が迫っていることを知らせてくれるものかもしれない。でも天気は安定しているから撮影はしたい。白砂山が遠望出来る場所に立てさえすれば・・・せっかくここまで来ているんだから何も撮らないなんて・・・。八間山の登れば遠望はきく。今までにも撮影しているけれどもう一度試みるか。行こう!

とほほの感じで登りだして、30分ほど経過した頃に二男から「嫁の祖母が亡くなったのでこれから向かいます。」と電話連絡が入ってきた。これが虫の知らせなのかどうかは分からない。いやいや、あのまま登っていたら自分の身に危険が迫っていたからだよと慰めて。またの機会を楽しみにすることとした。

 

 

良い天気

八間山から見た白砂山方面。この悠々たる山容に惹かれています。

写真の二人連れは途中で私を追い越していき、到着した頃には先の先のピークまで足を伸ばしてきたとか。早すぎ。先行者が一人いてスキーを履いて白砂山方面に向かっていたとか。凄すぎ。雲はすでに下り坂の天候を示しています。暑くてTシャツ一枚の私でした。

 

きれい

 

 

 

 

 

 

八間山を登りながらいつも目にする光景。芽吹く前の木々が赤く燃えるようだ。         美しいので何枚も撮ってしまった。

八間山

残雪を踏みしめて登った八間山。

気温も暑かったので照り返しが顔に辛く当たり、すっかり日焼けしてしまいました。思ったよりも時間がかかってしまいました。暑いのは苦手ですね。山頂はまだ1m位の雪に覆われていて山頂の標識も半分くらいは雪の中にありました。お目当ての白砂山の展望は抜群でそれはもう見事でした。見上げたら空に暈、野反湖畔に着いた時には曇が全天をおおっていました。

続けて

昨日も今朝も起床時間が4時10分台。少し変調を来しているのでしょうか?

昨夜は前日の寝不足が響いて21:30pmには横になりましたから、十分睡眠が取れていると言えば言えなくもないのですが、ぼんやりとした朝を迎えております。窓の外はどんよりとした曇り空。これから雨が降り出す予想ですね。今の気分と似ているような・・・

昨日ヘッダーに7枚写真を追加掲載しました。岩橋崇至先生とご一緒させていただいた鳥海山、北アルプスにしました。最後の一枚は池の平です。