準備は怠りなく。

帰宅してからずっと来週の北海道の撮影行に持参する写真を印刷していた。30枚!けっこうな枚数になった。長い旅の合間にひと息つく時や天候不良で撮影ができない時などに、岩橋先生から直接指導していただけるのでとても勉強になる。自分の作品を会員に見られて恥ずかしい気持ちがあったけど、恥ずかしさなんか気にしているよりは先生の話を良く聞いて次の撮影に活かせる方が全然意味がある。恥ずかしさなんか何の役にも立たないし。そう思うようになって10余年の長い時間が経過した。今回持参する写真の内訳は、今年赤城山で撮影会を実施した時の作品の他に、自分が好んで取り組んでいる地域の作品(ガラン沢、野反湖、白砂山、志賀高原)になった。印刷してみると暗い写真が多い気がする。最近は明るめに撮るようにしているけれど、昔から暗い写真が多くて明るくするには勇気が要った。デジタルになってその場で調整しながら撮影できるので、最近は段階露光しなくても良くなった。でもモニターの色にだまされてプリンターから出て来た色を見て唖然とすることもなくはないんだけれど。

慌ただしくなると不思議なもので色々な事が思い浮かんでくる。特に今回のように長旅に出るような場合は特に、あれもこれもとやっておかなくちゃならないことが次々に浮かんでは消えていく。それを一つひとつ丁寧に向き合えれば良いんだけれどそうもいかない。向き合えば旅に出る時で既に疲労困憊状態になっている。そうならないように心がけていたのに、今回もまた同じような轍を踏みそうな予感がある。ふー。

 

 

 

少し落ち着いて

昨日は一日荷物と格闘していた。衣類は何とかなった。といってもいつも着ている物しかないのだから仕方がない。冬用のアウターがないだけじゃないか。長袖とダウンジャケットは必需品。滞在9日間ともなると着替えも最低3組は要るだろう。大きめのスポーツバックが一杯だ。肝心なのは嗜好品でしょう!と黒霧島は紙パック(大)とつまみ類もたっぷり目に用意した。でも、一番苦戦したのはカメラバッテリー、エネループ、ストレージの充電に時間を割かれたこと。しかも相当の重量になって驚いた。去年はこれらを担いで裏銀座を逍遙してたんだよなぁ~。医薬品も最低限を用意し、虫に刺されないように刺されても大丈夫のよう準備した。これらの荷物は宅配便で現地に送るつもりだが、入れたそばから忘れてしまう体たらくだ。講評会用の写真もまだ準備出来ていない。20枚以上は持参したい。荷物と一緒に送ってしまいたい~。あれこれ考えているうちに、荷物と本人が現地に同時に着くのではないか、つまり、持参するハメになりはしないかって考えて慌てていないか?!!!

困っているのは土日に撮影に出かける事を考えているからだ。カメラ機材一式は必要だ。そこで悩みが深まり荷物の整理が頓挫している。荷物は水曜日までには出したい。と決めても明日しかない~焦る汗る焦る。荷物整理をしていると写真の印刷が疎かになるし、ブログを書いていると準備が進まない。ふー。幸いなのは緊急の仕事が入らないことだ。

志賀高原の田ノ原湿原のワタスゲが良さそう!と情報があり、芳が平のワタスゲもそろそろだろうな~と思ったり、野反湖のキスゲも今週末くらいからかな~と、落ち着かないんです。でも間違いなく出かける気分なんですね。

志賀高原に出かけてました。

前回行けなかった東館山頂から岩菅山手前あたりを散策しようと思って、かみさんを誘って出かpic.twitter.com/XFLBFPj5けてみました。かみさんを誘ったのはのんびり山歩きが出来るからで、一人で動くとどうしても無理をしてしまいがち、それと右足裏の痛みが消えなかったのもあって、無理しないのんびり散策になりました。10年ほど昔、志賀高原にスキーに来た時に、横手山頂から奥志賀まで全面を二泊三日で完滑した楽しい思い出があって、東館山ゴンドラの山頂レストランは仲間の待合せ場所に使ったところ。いつか行って見たい岩菅山への下見も兼ねているのです。実は。

草津方面から行けば北アルプスの山脈が朝のうちなら見られるだろう。そうに天気を読んで出かけて見たら予想通りの北アルプスが目の前にある。白馬岳から槍ヶ岳までの展望が望めたので、横手山直下でしばし撮影タイム。かみさんは喜んで何カットも撮っていました。もちろん私も負けずに。

志賀高原に出かけてもう一つの理由は、いつも撮影行で世話になる岩橋宏倫くん(EOS学園の先生です!)の写真展が石ノ湯ロッジhttp://www.ishinoyu.com/で開催されていることを聞き、昨日は在館して展示している情報がありましたので、お祝いと手伝いを兼ねて訪問することにありました。石ノ湯ロッジ主催で定期的に開催している写真教室には未だに日程が合わなくて参加できていませんが、いつか参加してみたい気持ちがあるのですね。かみさんとか清水さん夫妻を連れて・・・・「志賀高原は素材がたくさんあるので写真になりやすいところですが、どうまとめるかが問われるところでもあります。」とお話を聞けて、その通りだなぁと思いました。来週から北海道を一回りする旅に同行していただくので楽しみですね。

夕方の天気は今ひとつなので撮影は止めにして帰路に。渋峠を越えたあたりは濃いガスの中。来週あたり、芳が平のわたすげがきれいなんじゃないかな~って思いながら、ゆっくり目のスピードで車を走らせたのでした。

楽しかった!

東京の孫が一ヶ月半ぶりにやってきた。深夜に到来する筈だったが父親(長男)の仕事が予定よりも大幅に遅くなり、翌日出発となったことから一日短縮となってしまったが、いつもの通り、伊香保温泉近くのグリーン牧場(東京家族がお気に入りの場所。)に出かけていたようだし、高崎駅前の電機製品の量販店でばーば(孫はぐんまーと呼ぶ)にブルーレイレコーダーを購入したりする。途中で連絡すると「今から帰るから!」と連絡が入ったがなかなか帰ってこない。諦めかけた頃になって「(肉屋で)買い物していたので遅くなりました~」「ただいま~」と主役登場。「おかえり~」と迎える。もうすぐ三才になる男児。可愛い。

今回驚いたことは箸が使えるようになったこと。保育園で教えているのかと思いきや保育園では箸は使わないようだし、長男夫婦が孫の手取り足取りで教えるとは思えない。握り箸でもなく変った持ち方もしていない。目の前の孫は上手に箸を使ってうどん(上州◎◎うどん)を一本いっぽん摘んで、口に運んでいる。三才前なのに出来るのね?偉いぞ!

風呂に誘ったのに「ゴウカイジャー(戦隊もの)のDVDを見るからダメー!」と嫌われてしまう。仕方がないので一人風呂に。温まって風呂から出たところに、裸の可愛らしいお尻を振って、風呂に入るーっと言って入ってきた。孫は水道の栓を開いて水をドンドン出す遊びに夢中なのでお湯の温度は一気に低下するが、水道の蛇口から勢いよく出てくる水を全身に浴びても楽しくて笑いが止まらないようだ。元気なのね!

焼肉をしたりお寿司を食べたり、ケーキも食べた。サクランボも美味しかったよね。また遊びに来ておくれ~。今度はバーベキューしようね。二日間だったけど、よく食べてよく飲んだので、ずっと満腹感が続いている。楽しかったけど、三才の孫と一緒の生活はけっこう疲れるものだと言うことが分かった。というか、昨日も今日は職場ではぐったりしていた。

昨日のホタル

朝、起きたらご飯が炊けていなくて、弁当作りとかに時間を割かれてしまって、とほほの状態で何とかまとめたものがこの一枚です。いつもの出勤時間を既に10分も経過してしまったので、とりあえずここまでとして、続きはまた帰って来てから整理することにします。では仕事に行ってまいります。

帰宅したのでもう少し書き足します。

ホタルの動きを予想してカメラを固定し、撮った写真を何重にも重ねた作品です。右手上の大きな木の根本あたりから左下方向へ、或いは逆方向へと、明滅しながら飛んでいるので、奥行き感が出せると良いなあと思ったり、ホタル道があるのかな~などとも感じてみたり、近くを飛ぶホタル同士が互いに明滅させる時間は同じくらいの長さなんだなぁということも分かったり、発見の連続で楽しい時間を過ごせました。
一昨日確認された個体数は81ということなので、もう少しで今年も終わりになるんでしょうね。ありがとうございました。また来年楽しませてもらおうと思います。

ホタルを見に出かけた。

気温23℃、無風、雨の気配なし。梅雨のまっただ中、絶好のホタル日和と言うしかない。

家の近くのホタル街道の情報によると今週末で終了予定だとのこと。天気の合間にもう一度でかけられれば良いかな~くらいに思っていたら、天気の安定しているのは今日だけらしいし、ならいつが良いと思います?今日しかないでしょう!どっかの予備校のコピーみたいだけど、仕事を定時に終わらせて駆けつけることにした。前回撮影した時に比べたら草丈がずいぶん伸びていたのと、近くの牛舎からの香ばしい臭いが漂うのが変わったところだ。いつもの通り三脚をかまえて20mmレンズで撮影を開始したけど、ゆったり目に飛び交うホタルが多いように感じられ、そろそろ今期のお終いに近づいているからだろうか等と考えたりした。ホタルの飛び交う時間は20:30pm前後30分と言われている通り、21:00pm前から草の間に入り込むようになり、飛び交う量も大幅に減少したので帰宅を決めた。

自宅パソコンで現像に取りかかったところパソコンがぱたりと動かなくなってしまった。非常に焦った。確かにその気配はあった。インターネットエクスプローラをクリックしても軽快に動かなくなっていた。自分は少し前からgoogleにしているので、こちらの方では差し障りがなかったけど、かみさんが動きが悪いことを口にしていたので、今になって思えば早めに気がついて、ケース内部の埃を取り除いておくべきだった。大きな反省。掃除機を持ち出してケース内部を吸い取って、すぐすぐには動かなかったけど、気を持たせるような時間をおいた後になってから動き出してくれたのでホッとしたけど。一時は新しいパソコンはどれにしようかな!?なんて罰当たりな事を思ったりもしたのは少し反省。

写真現像はまだ進行中なので明朝一番にアップすることに。楽しみにしていた東京家族の来訪は、お父さん(長男)の仕事が21時過ぎに終わって、これから帰宅してからの出発なので、たぶん深夜時間帯になるとか、でも孫から電話で明日にするからおやすみなさい、と。まあ、良いか~。

人間ドックに行きましょう!

朝から赤十字病院に人間ドックに行ってました。正確に言れば前夜20時から「口に食べ物や飲み物を入れられない」闘いが始まっていたのですがー、結果は異常なしって言うか、すぐに入院して下さいと言われなかった程度の異常なしで、まぁー、この年齢ですから一つや二つ何らかのお付き合いのあるお友達がいて、今後も末長くお付き合いしましょうね!ってことになる訳ですけど、気の毒に余命何ヶ月ですか・・・なんていう例もあるからね。安全確認のため。

月曜日のドックは空いていて順番待ちのストレスもなく快適。いつもこうなら良いのになぁって思ったくらいで、混雑したのは内視鏡の待合室だけ。麻酔液を口に含んで呼ばれるのを待つ。っていっているうちに暗い診察室へ誘導されて、担当医が登場。「今年も良く診させてもらいますね~」と言われたこの一言で急に安心したと言うか気持ちが楽になって、もちろんマウスピースはしっかり囓っているんですけど、閉じていた目を開けてモニターに映った自分の内臓の映像を見始めたら面白いんですね。きれいな十二指腸。幽門あたりから全体に赤いのは二日前の飲み過ぎのせいだろうな~でも2年前みたいなタダレはないよな~なんて思いながら。看護師の細やかな言葉がけが続き、苦しいのも軽減していて、気がつけば胃から食道へ映像が急いで動いていく。担当医からは「特に心配なところはなかったと思います。」たしか2年前、この方が心配してくれたんだ・・・組織を切除することもなく終了。で、今は喉に軽い違和感がある程度。ふー。

身長が少し縮んだかな?体重はほぼベスト。血圧も正常値だった。あとは血液検査の結果だけだな。今は分からないから楽しみだ。コレステロールの値もあと一歩というところだからなぁ。遺伝だからしょうがないよな。ガンマの数値が跳ね上がっているかも。でも原因がはっきりしているのだから説明がつくし。原因が分からないものがあると余命の話になるから心配な訳で、だから安全確認の為の検査だし。

年に一度は人間ドック!

 

同じことの繰り返し

前回の『峰』の展示でも似たような展開だった。思ったような色が出ないまま展示している。あの時はプリントに出してから仕上がりまでの時間が締め切り期日までに余裕がなかったことに全てがあったんだけど、またやってしまいました。学習機能が付いていないとか呆けが始まったとか色々な言い方があるけど、分かっているつもりでもそうなってしまうのだからダメなんだなぁとへこんでいるのでした。『峰』の黒田さんの会社を訪ねた時に展示用の写真が既に何枚も用意されているのを見て驚いたのは、そういうことなんだよな~って。こうでなければダメなんだよな~と思ったのだから、これからはきちんと肝に銘じておきたいと思う。

自分の目で確かめて

展示した作品の焼き上がりが黒すぎたために、手前の山の重なりが潰れてしまっていて、会場内で見てびっくりしました。というか残念な結果となり、自分の目で確かめないままラボにお任せしてしまうのは良くないなあと思ったのが上京した感想でした。