近江牛より

彦根での夕食は 近江や で近江牛すき焼きをいただいた。甘かった。朝はホテルの朝食で軽く。昼食には湖東三山の金剛輪寺の豆の木茶屋で天ぷら蕎麦をいただいた。この天ぷらが野菜が贅沢に入っていて美味しかったけど830円は高め。海老が入っていたから仕方ないのか。

大津での夕食はニクバル モダンミール   アーケード街を歩いた先にあって、我ながら頑張って入店した。入店した途端にどしゃ降りの雨でビックリ。雨はこの時だけ。400円のお通しが旨すぎでした。ソーセージは大きくて太くてジューシー。マッシュポテトも!

センマイの刺身は初めてかも。

精肉店直営のお店だけあって、並んだものはどれもみな美味しかった。値段も良かったので、少しだけ頼んでビールをいただいた程度で早めに切り上げた。

朝はホテルの朝食で軽く済ませて、昼食は 近江八幡でメンチカツと🍙おにぎりセット。  たっぷり牛肉が詰まっていた。千成亭の表示あり。美味しくて甘い。彦根を出発する直前に駅前で 近江チャンポン(並) をいただいた。久しぶりの豚肉に感動した(笑)

街の至るところに近江牛の看板が出ていた。街の中の空気まで牛肉の匂い、すき焼きの匂いになっている気がしたほど。今までにも松阪や神戸・米沢・前沢など、およそ三大和牛らしき名前のつく牛肉は食べたけど、味付けが特に甘かったのが近江牛かもしれない。A5の牛肉をいただくとしたら関東風・・と言うか我が家風が良い。

食べてから言うのもなんだけど、自分は肉よりは魚を食べたい派。道の駅 琵琶湖米プラザの おいしやうれしや で買ったはすごの甘露煮「 はすご やわらか 」が抜群に美味かった(笑)。

復路に

大津と言えば近江神宮、ここは百人一首の大会が開かれるところ。此処に寄らない手はない。是非!と朝一番でお参りに行く。境内には百人一首の額額が掲示されていて 天智天皇 から始まっている。大会会場となる近江勧学館 にも足を運ぶ。

琵琶湖大橋近くの道の駅で水際まで下りてみたら砂浜で、波間には鴨が浮かんでいる。急にカヤックを漕ぎ出したい気分になる。湖畔に沿って車を走らせるとカヌーを置いてあるキャンプ場があった。琵琶湖をいつか漕いでみたいと思っていたら、幸運にも近江八幡で船に乗せてもらうことが出来た。エンジン付きの屋形船で音声ガイド付き。久しぶりに水の上に漂いながら家並みを見上げる贅沢を味わった。30分1000円。

湖畔の道路の至るところに水門があった。昔は今よりも1m水位が高かったらしい。船を巧みに使って商売を成功させた近江商人の話、なるほどなるほど。安土城も水利を生かした要塞だった。安土城の周辺の今は干拓が進んで耕地が広がっている。

彦根市内に戻って いと重本店 で 銘菓 埋れ木 を買い、彦根駅前の 近江チャンポン発祥店 で昼食を済ませて 14:30pmに出発した。途中の松本の梓川SAで給油しただけで 20:00pm過ぎに自宅着。夜間なので高速を利用したから、往路より短時間で帰還出来た。

信長の世界観

多賀大社も湖東三山の紅葉も三重塔も本堂も、どれも見応えのある素晴らしいものだったけれど、信長の館で安土城の天守閣🏯を復元した建造物を見たら度肝を抜かされた。圧倒的な世界観の違い❗上映された VR 絢爛 安土城 を見たら余計にその気持ちを強くした。

この上の写真は見たことのある安土城の全体像。最上階の天守の下に奇妙な形をした赤いところは何だろう?気になる・・程度だった。

信長の館に入ると目の前に現れたのが下の写真。天主に金箔が張り巡らされている。絢爛豪華。赤い火頭窓の内部にある八角形の部屋の内部が下の写真。眩い赤の世界。極楽浄土を描いている。

この赤の間の階下には  敦盛 「人間五十年 下天のうちを・・」を舞うための吊り舞台が用意されている。更にその下には4階分が吹き抜けになっていて、宝塔の置かれた1階から見上げる空間は西洋の教会を思わせたようだ。これはもう戦うための天守閣🏯ではなく迎賓館。

戦国時代で群雄割拠する中では、本能寺がなくても信長が長く生き続けていられたかどうかは分からないけど、存命して天下統一が長く続いたなら、今とは随分違う時代になったのかもしれないなぁ~と感じ入るものがありました。

安土城のある場所は昔は琵琶湖の入り江のようになっていて、水運の要衝でもあったことを知る。これは新鮮な感動でした。確か彦根城の北側にも入り江のような場所があったらしく、今はスタジアムが出来ているところで、古地図を見るのも楽しそうだと思ったり。

彦根城へ

国宝 彦根城 を撮らせていただきました。念願が叶いました。

破風(はふ)には切妻破風、入母屋破風、唐破風それに千鳥破風があることが分かりました。それに火頭(かとう)窓がいくつもあることから、お城が猫の顔に見えると言うのも分かりました。昨夜のライトアップされた天守閣🏯はまるで猫の顔でした。

ひこにゃんに会った❗

ひこにゃん は招き猫がルーツらしいことも分かった。応答が割りとのんびりしている ひこにゃん に比べると、ぐんまちゃんの方がきびきび動くので良いなぁ~❗そんな違いを感じながらショータイムを楽しみました。

午後から、多賀大社と湖東三山を周り、安土城趾と信長の館を見て、大津に投宿。湖東三山も安土城趾も長い上り下りを強いられてバテバテでした。紅葉の盛りは過ぎましたが、見られそうな葉を探しながら撮影も楽しめました。このあたりのことと信長のことは、明日にします。

念願の彦根へ

9:00amに自宅を出発して彦根到着が16:00pm。全行程458km。予定よりも長く走りました。

と言うのも、途中の長野佐久の中部横断自動車道で142号線に降りるところを間違えて佐久穂町まで一気に南下。茅野に抜ける麦草峠がまさかの冬季通行止め(11/15~)で、仕方なく清里経由長坂ICから中央高速に乗ったので八ヶ岳を半回りする結果になったからでした。でも見事な八ヶ岳の赤岳、横岳の雄姿を眺めたり、南アルプス甲斐駒ヶ岳、北岳を、また遠く富士山、中津川あたりからは御嶽山まで見えて、名峰を眺めながらの快適ドライブが出来たので、とても楽しかったのでした。

 夕飯を食べに彦根駅まで歩いて行くと彦根城がライトアップされているのが見えて、面白そうだから見に行くことに。途中の看板に従って入った「 玄宮園 」は700円支払っても見る価値のある庭園で、写真愛好家が三脚をずらりと並べてましたし、お客さんもたくさん来ていました。自分はスマホでの撮影でしたが、1時間半なんてあっという間でした。

夕飯は近江牛をすき焼きでいただきました。美味しかったですが、甘くてびっくりでした。いつもの味の方が口に合うと言うか・・

今日の午前中は 国宝 彦根城 の見物に充てることになると思います。

 

新潟へ0824

ダブル台風が活発に動いている中を新潟市内に向かうことになった。新潟時代にお世話になった方の通夜と告別式、間にゆとりを持って行動したい。

台風から遠く離れている当地では、線状降水帯による猛烈な雨が深夜まで降り続いた。