津山城(前掲)に続いて、松江城、備中松山城、竹田城、丸岡城を巡った。城オタク気味のかみさんのリクエストに応じました。

松江城は今回の旅の重点目的地のひとつで、前回訪れた時は未だ国宝になっていなかった。それが数年後に国宝になって落胆としたと言うか、また出掛けなくてはならなくなってしまった!…が今回実現したのでした。

松江城7/15
備中松山城7/16
竹田城7/17
丸岡城7/18

国宝五城は全て見たと感慨深げなかみさんで、現存12天守の制覇にも一歩近づけたと鼻息が荒いのですが、門外漢の私はなちんぷんかんぷん。国宝五城は松本城、姫路城、彦根城、犬山城、松江城 なるほど👀 現存12天守は国宝五城に、備中松山城、丸岡城、弘前城、丸亀城、松山城、宇和島城、高知城が加わる由。弘前城までは行っているので、残すは四国の4城を見れば満願になります。

かみさんの興味に釣られたとは言え、せっかく高い所まで登っていくのだから、何かに興味の持てるものがないかと思っていた。津山城の石垣のきれいなことに感動したので、石垣を撮ってみようと思い付いて、撮り始めてみたら…この石は何処から運んで来るのだろうと言う疑問にぶつかった。誰がどのように組み上げたのだろう。重機もクレーンもない時代なのに。自分の想像力が追い付かない。

矢穴の残る石

「超入門!お城セミナー」のお世話になって楽しんでいます。野面積(のづらづみ)は自然の石を積み上げたもので、隙間が空いているもの。竹田城の城壁がそのようです。これに対して16世紀後半になると技術が進歩して、打込接(うちこみはぎ)に変わります。石を打ち欠くなどして、石同士の隙間を出来る限り減らすもので、姫路城や熊本城など。関ヶ原の戦い以降に更に進歩して、切込接(きりこみはぎ)に代わり、隙間のない石垣が出来上がります。江戸城、大阪城、名古屋城などです。

崩れない石垣を作るには隅角部の強度が重要で、算木積(さんぎづみ)が有効です。この算木積と石垣の石の使い方で城が造られた時代が分かるとも書いてありますが、自分はまだまだ歩き始めたばかりなので、静かにしています。

近世城郭の始まりといわれる安土城にも算木積の先駈けが見られるとのことで、もう一度行かないと!と思うようになりました。現存12天守の四国4城をセットにすると良いのかも。近いうちに、来年かな? 写真教室に出掛けた足を伸ばして四国をひと周りしますかね。そんなことを話したら、四国霊場周りもしたいとか・・・いつからそんなに信心深くなったのか・・・

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