近くにいる孫たちが溶連菌感染症に罹患して「体調が芳しくないので中止!」と連絡があったので、かみさんと二人だけの静かなクリスマス・イブでした。給湯器の工事もまだ途中なので、近くの温泉に出かけてサウナに長めに入ったり熱めの湯船にじっくり浸かったりした後、近くのスーパーで買った食材で簡単に。久しぶりに赤ワインの栓を開けました。

映像を見ながら食べたり飲んだりしたいと思ったので、撮りためた映像の中から スイス・アイガー と ニュージーランド南島 を選んで、「今年行って来られて良かったね。」「此処歩いたんだよ。」等と言いながら懐かしく映像を見たり、「hideさんは南島の何処で漕ぐつもりかね?」「ジャングルだね~」等も話題になり「来年はニュージーランドに。」と期待が高まっている様です。

映像で見たアイガーに100年前に登頂したのが 登山家 槙 有恒 、グリンデルワルドのガイド3人と東山稜(ミッテルレギ)からアイガーの山頂に立ったのは1921年(大正10年)のこと。お世話になったお礼に当時のお金で1万スイスフランを寄贈して、ミッテルレギ小屋が完成したというお話がある。あんなに切り立った山稜を最初に登ったのが日本人だったことと、小屋前から見上げる朝焼けのアイガーが荘厳だったのが印象に残ったのですが、小屋で食事を摂っている登山客の映像を見ていると随分立派な小屋なので、100年前に寄贈した小屋とは違う気がしたのでつらつら思い返してみたら、アイガーグレッシャーから歩いてクライネハイディックに向かう途中で立ち寄った小さな小屋がそれだったのでは!と急に符合して、これなら1万スイスフランかも、と安堵することに。

上の写真は今年7月のアイガー北壁。下の写真は槙有恒が寄贈した山小屋。

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