深度合成

ホシホウジャクの足のフクフクとしたところはなんとも可愛らしいので、ついついピントを合わせてしまう。すると頭部がボケてしまう。頭部にピントを合わせると足にピントが来ない。50㎜程度の幼虫の撮影なのに、カメラをジッと覗き込んで右往左往しているから、滑稽。

「そういう時には深度合成をするんだよ。」師匠の声が聞こえてきそうな。頭部、腹部、尻尾にピントを合わせて撮影してPhotoshopで仕上げると、ピントの来た写真に仕上がる。便利。

全体にピントが来るように撮るのも方法なので、F20で撮った映像を参考に掲示してみると、背景がはっきり出てきてうるさく感じるかもしれません。ホシホウジャクの主役感が減ってしまうのですね。絞り込まずに撮るのを好む私からすると、主役に申し訳ないのです (笑)