諦める

時間ギリギリに会場入り。机上に大量のパンフレットが置かれ、プロジェクターから画像が流れて、自分たちを入れて13人が説明に耳を傾けている。来場している方は既に海外の山を歩かれている方ばかりで、説明者が時々「〇〇に行ったことがある人?!」と問いかけると挙手しないのは我が家だけ。なんとも言えない気分が漂う。

「長谷川恒夫の奥様が開いた学校があって、そこには行けます!」のようなコアな話に反応する、所謂「世界の山旅通(つう)」の方がいらしたり、7000m級の山の名前が次々と出てくると、その度に頷いて反応する方が視界に入る。皆さん、世界の山事情に詳しいんだなぁ~。山歩きがお好きな方たちなんだぁ~。しかも何度も行かれているようだし。だんだん心細くなってくる。

登山靴の数で歩行時間や難易度を掴める仕組みになっているけれど、流れる映像と説明で感じをつかみたいと思って参加した。登山靴3のレベルで燕岳から大天井岳を経て下山とか、槍ヶ岳の縦走というレベルなのだとしたら、かなりのハードワークになることが分かったので、登山靴2でも毎日2~4時間とは言うものの、厳しいことが分かった。

相方は諦めムード。「今年一年精進して歩けるようになると良いんだけど・・・」今していないことを新たに展開することは難しいから、もっと気楽に行けるところで良いんじゃないの?!そういう風に舵を取ることになりそうな感じ。

説明会に行って良かったと思う。

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