青い空に白い雲が浮かんでいる。とても冬のような気がしない温かな沢を歩く。空の青さに露出を合わせて写真を撮る。Photoshopで暗く落ちているところを明るくするレタッチで、見た時の印象に近い作品に仕上がる。
自分は「スフィンクスの咆哮」と名付けて楽しんでいるポイントなのに、同行の女史は「お尻だよ」と笑っている。その形が分かるようにレタッチを試みたのが上の写真。同じものを見ている筈なのに全然違うものを見ているから不思議でもあり可笑しくもあり。
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