会場内には外国の方の姿も時々見受けられます。でも、挨拶程度の会話しかできない自分なのでとても寂しいかぎり。オーストラリアから来たと言う老夫婦が会場内に置いた椅子に座って岩橋崇至写真集を見ている時のこと。( 前頁の自然公園財団の記事に載っていらしたご夫婦 )私に向かって話しかけてきたのにはっきりと聞き取れない。さて、困った!と思っていたところに、会場にいた若い男性が近づいてきて老男性とやりとりが始まる。テンポの良くやりとりが続き老男性の表情が穏やかに変っていく。「今どきの若い人たちの語学力は素晴らしいですね」と感謝の言葉を伝えると「僕、中国語も出来るんです!」と言うからひっくり返りそうになった。凄すぎ。

中国台湾からのお客様も多くいらっしゃる。筑波で研究機関にお勤めの方から読み方の質問があったのは「涸沢」がトップ。日本語と英語とを交えて説明することしばし。この近くですか?この紅葉が今見えますか?写真展を見たことをきっかけにして、涸沢まで足を伸ばしてもらえたら良いと思う。

キャプションのコメント欄に書かれた文字「愛でる」についての質問も寄せられた。日本人の男性と外国籍の女性のカップル。英語に変換して欲しいと言われたスタッフは困ったらしい。日本語の微妙なニュアンスが伝えられなかったから。夕食の席で「愛でる」はenjoy で良いと思いますよ!と言われて、なるほど。でも・・なんか違うよな・・・となかなか収まらない。

英会話がこんなに必要だと感じた展示会はなかった。上高地は観光地だから当然だけれど、次回はバイリンガルのスタッフを配置するなり雇い上げるなりの対策をする必要があると感じた。

自然公園財団のスタッフに話したら、キャプションの外国語表記が可能とのことなので、あたってみることにします。

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