セグロアシナガバチがミダレカクモンハマキを襲っているところに遭遇した。この時は、左後足一本で葉に取り付きながら幼虫の身体のいたるところに噛み付いていた。
幼虫はその後、地面に落下、身動きが出来なかった。
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