前述の田中澄江著「花の百名山」の24 で八幡平のイソツツジが紹介されている。記述のとおり大沼畔を時計回りに歩いた南側の湿地帯で見つけられたので、もしかしたら同じ株を見たのかもしれない。
タテヤマリンドウは「西側の小さな湿原で見た」と記されていた。自分はキャンプ場に向かう木道で青く輝いているタテヤマリンドウを見つけた。雨が降る気配もなく、上空を向いてしっかりと開いていたのでカメラを向けてみた。
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