魚屋の三男が天然のホヤを買って来てくれた。食べたことのあるホヤと比べるとふた回りくらい大きくて、色もずいぶん違うし突起物も見られる。岩に張り付いていた根元は太くてどっしりとしている。出刃包丁で根元を切り、ホヤ水を小鉢に確保してから外側の殻を剥くと、黄色の身が現れた。まるでパイナップル?のようだ。内部の黒い腸のようなものが少ないのにも驚く。大胆にカットしてホヤ水の小鉢の中に沈み込ませて準備が完了。ワサビ醤油でいただいたところ、衝撃が走る!今まで食べていたのは何だったの?という素朴な疑問。口の中に広がる海の香り、プリプリ感。これは至福の時。嬉しい‼ 養殖物とは違う柔らかな口あたり。美味しい。天然のホヤはまだ魚屋の店頭に並んでいて安価で提供していると言うので、近日中に再挑戦することが決ってしまった。にやにや・・です。来春5月に釜石の海に漕ぎに行くので、天然のホヤをたっぷり食べて来ようと決めました。考えただけでもワクワクします。この日、客人をもてなすための料理が食卓に並べられ、我が家としては珍しくご馳走でした。すき焼き、金目鯛の煮付け、生蛸の刺身、昨日の煮豚。どれもお陰さまで好評でしたけど、自分は天然のホヤが一番のご馳走で、これを超えるものはありませんでした。お酒は、NZワインの赤・白、客人が持ってきた甲州の白とウイスキー、どれも美味しくて飲みすぎでしたが、天然のホヤの美味しさを知っていたら、気の利いた純米酒を用意していたのに・・・と少々残念に思いました。

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