「あがりこ大王」に対面するのは5年ぶりだろうか。ずいぶん久しぶりだった。今年6月にブナ林を歩き回った時は「あがりこ大王」手前で違う方向に向かってしまったので見られなかった。来てみると何だか前よりもスッキリした感じがしたのが不思議だった。前はもっとおどろおどろしい感じがしたのに・・・。今までは気がつかなかった中央部分の像がやけに目立って、こちらの方が気になって仕方がなかった。この近くに「あがりこ女王」があると聞いて、もしかしたらこれかもしれないと思うブナの木を撮影することも出来た。前回はこの場所では「あがりこ大王」だけしか撮らなかった気がする。来る度に見るところが変っていくのは面白いと思う。けど、面白がっているだけでしっかりと撮れたという実感がなくて、難しいところだと毎回思ったりもする。img_2076善神沼に出かけた。到着した時は雨が降っていたのに撮り始めて暫くすると止んで、その後、晴れ間が出始めた。残念ながら鳥海山の姿は見えなかったけれど、その代わりに、実に美しい紅葉した沼畔の木々をカメラに収めることができた。奥利根湖で撮っている時に目線とほぼ同じ高さで水面を見ているように撮れるのが良かった。自分たちが立ったところが水辺の植物の上で、三脚を立てていても緩やかに揺れてしまうところだったけれど、事前情報では数人しか立てないと思われていた場所だっただけに、一緒に参加した諸氏からは歓声が上がり、撮影時間もかなり長くなってしまった。そのあとは草紅葉した竜ヶ原湿原まで出かけて昼食を摂り、その後、しばし撮影タイムを撮った。img_2640-1朝方、陽が差し込んでくるところを講師が撮影した写真がFBにアップされて、その出来映えが良かったことから、参加者の有志がその場所に行きたいと切望したこともあり、夕陽が差し込むところを撮ることになった。14人がうそうそと歩いているのは釣人や漁師さんには奇異なことに見えただろう。水に映っている雲は防波堤防の上に出来た水溜りに浮かんでいる。カメラを水溜りの側すれすれに置いて撮ったもの。夕焼けがあればきれいだったのだけど、自分は堤防の先端に移動していたためにこの場を離れてしまっていたので、どうだったのか見当がつかない。自分はうっとりするような夕焼けを独り占めしていた。img_2773-1

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