講評会が開催された当日の朝、少し早めの電車に乗って品川のキャノンに向かった。講評会に提出する写真をプリントしようとしたのに Pro-10S も MP960 も機嫌が悪くて、良い色が出なくて前日まで悪戦苦闘を続けていた。どうやらその原因は Photoshopの自動処理にある筈の Print Studio Pro が消失したことにあるとまで分かったので、再インストールなど復旧策を自分なりに、つまり自己流で、複数回試みたのだけど、改善されなかった。

品川のキャノンに入ると 真っ先に目に飛び込んできたのは EOS 5DmarkⅣ だった。初めて実機を触ってみて、ファインダーを覗いてみる。自分のカメラとの違いに驚愕。感動。これは良いぞ!凄い!と思っているところに声がかかった。声のする方をみると、若くて、目が大きくて、とてもきれいな女性スタッフが立っていた。「今日はプリンターのことで来ました。・・・あとでmarkⅣを説明してください。」そんな風に言った気がする。プリンターの置かれた場所に移動して上記内容を伝えると、パソコンをサクサクと操作しながら改善策を説明してくれた。「帰宅してから見ても分かるような紙面があると助かるのですが・・・」と話して、操作の手順が書かれた紙面を提供してもらってきたけど、見とれていて全く話を聞いていなかったことを証明したようなものでした。大判プリンター専用のサポートサービスがあることを案内された。5Dmark Ⅳのカタログをもらう。実機に触れながら、24-105mm、16-35mm のレンズ交換もしてみる。高速連写撮影する際は歩いているところを撮らせてもくれた。DPRAWの優れているところはPC画面を見ながら丁寧に説明があって「私はこれは凄いと思います。」と話して、今でもその映像が脳裏に焼きついている。たっぷりと1時間余り、つきっきりで説明してもらったので、スッカリ新機材の購入に向けて背中を押されたような気分になった。dsc_0968-8翌日、彼女からもらった紙面を読みながら再チャレンジしたのだけどうまくいかないので、大判プリンター専用のサポートセンターに電話する。きっと長く待たされるのだろうと思いきや、すぐに電話がつながって、男性スタッフが爽やかに対応してくれる。彼の指示のとおりにPC画面を操作をしたら5分で Print Studio Pro の設定が終わってしまった。午前中たっぷりかかるだろうと覚悟を決めていただけに、あっけに取られるというかなんと言うか。PC画面にしっかりと Print Studio Pro が出るようになって感激した。

「・・・ところで何が問題だったの?」 はい、恥ずかしい話ですけど、インストール対象のプラグインフォルダーの設定で、CドライブのProgram Filesの中からadobeを選択すれば良かったのに、canonを選択していたんです。そこからずっと彷徨い始めたのでした。「でも、キヤノン品川にいったから良い方向に変ったんですね。」はい。そのとおりです。またきっと行くと思います。そんな風に話したら内田さんに笑われてしまった。

 

Tags:

Comments are closed

Count per Day
  • 10現在の記事:
  • 128610総閲覧数:
  • 2今日の閲覧数:
  • 53昨日の閲覧数:
  • 270先週の閲覧数:
  • 1197月別閲覧数:
  • 98144総訪問者数:
  • 2今日の訪問者数:
  • 39昨日の訪問者数:
  • 215先週の訪問者数:
  • 947月別訪問者数:
  • 30一日あたりの訪問者数:
  • 0現在オンライン中の人数:
  • 2014年8月1日カウント開始日: