赤城自然園のメールマガジンでアサギマダラ情報が掲載されていたので、出かけてみる気になった。気象情報によると15日は晴れ間が出る予想だったので奥利根湖を漕ぐことも検討したけれど、奥利根湖は既に2015年の一番低下した水位を上回り始めた(9/15現在60%)ので見送り気分が強く、日曜日にレイクウォークのお手伝いが入らなければ行くことに決めて、赤城自然園に向けて9:30amに家を出ることにした。

赤城自然園の自然生態園に チョウのはらっぱ がある。フジバカマを大量に植えているので、アサギマダラがここで長旅に出る前の束の間を過ごしている。その数は100頭くらいだろうか。ウジャウジャいると言っても良いかもしれない。フジバカマに吸蜜に来るタイミングで撮れるのでじっくりと撮れるし、次々に飛来するから下手な鉄砲数打ちゃ当る・・・ので、撮り出したらあっという間に時間が過ぎていることにビックリすることがある。水分も食事も摂る暇が勿体ない!なんて言っていると軽い脱水状態に陥る。シャッターを押すまでは息も止めていることが殆どだから、いつものことだけどクラクラして、フラフラになる。2枚目の背景はオミナエシの黄色。img_9992-1
img_9980-1たまには飛翔しているところを撮りたいと思って、9点AFのカメラを酷使してみたけれど、思ったようにうまくいかない。レンズ性能もトホホの状態だからなぁ。61点AF-ONで撮ったらきっと!と期待が大きく膨らんでしまう。下の写真の個体にはマーキングが施されていて、9/10 AP010と読み取れる。ここでマーキングされた個体がまだ園内に留まっていることを表している。img_0395-8img_0090-1谷川岳一ノ倉沢でも、丸沼高原の足湯でも、あちらこちらでアサギマダラを見る機会が増えたけど、赤城自然園が頭数でいえば圧倒的だと思う。昔、蓼科でクジャクチョウとアサギマダラの桃源郷を見たことがあったけれど、これは例外と言わざるを得ないところだけど、ここ赤城自然園は昔と変らず常に安定した頭数がいるので、愛好家としては聖地というか原点のようなところ、間違いなくまた訪ねることになると思う。

撮影している脇の方で、スマホで何枚もアサギマダラを撮っている男性から声をかけられた。「レンゲショウマは終わりですよね?」はい。8月末ころまでだと思いますが・・・と回答したけど怪しかったので、帰り道で園内を巡回されている指導員に確認すると、はい、夏の終わりまででした。今はもう伸びきってます。確かめて良かったと思いながら、道に沿って下りていくと先ほどの男性が撮影していたので立ち話を少々。赤城山での仕事が早く終わったので来た。埼玉川口の方で鳥の撮影の愛好家。ここならオオルリ、ルリビタキ、コマドリなんか良いんじゃないかな!500mmのレンズが出たので欲しいですけど、500mm持ってしまうと狙いを定めて撮るという風になってしまうので、400mmの方が動けて良いんですよね。自分のスタイルですかね・・・オオムラサキ撮るんですか?この近くに確かヒメギフチョウの棲息地がありましたよね。ずいぶん熱心に撮っていらしたから。と矢継ぎ早に質問されてみると、撮影するにあたっての足りない何かがあるような気がしたのでした。何かあるのが分かるだけで、具体的に何かまでは辿り着かずなのでぼんやりしてますけど、つまり、先日来ブログに掲載している「時代性」とかですけど。

Tags:

Comments are closed

Count per Day
  • 17現在の記事:
  • 132906総閲覧数:
  • 18今日の閲覧数:
  • 32昨日の閲覧数:
  • 268先週の閲覧数:
  • 130月別閲覧数:
  • 101469総訪問者数:
  • 15今日の訪問者数:
  • 21昨日の訪問者数:
  • 207先週の訪問者数:
  • 104月別訪問者数:
  • 27一日あたりの訪問者数:
  • 0現在オンライン中の人数:
  • 2014年8月1日カウント開始日: