日曜日に安曇野で見た写真展の興奮が醒めないまま、何か撮りたくてウズウズしていて、撮るものも撮りあえず ? 庭の花に飛んでくる蝶の姿を追いかけながら、ボンヤリと過ごしていた。ボンヤリと言うのは的確ではないけれど、写真家の澤井さんと話した中の言葉であったり、田淵行男の言葉であったり、色々が重なりながら頭の中で動き回っていると言うのが相応しいのかもしれない。どうしても時代が求めるものというところになると座礁してしまう。その意味では澤井さんの視点は刺激的だったのだ。20000枚の中からの20枚のチョイスは自分が経験したことのない編集者としての視点が求められるだろう。で・・・撮るものの時代性に戻っていく。自分の中にあるテーマはまだ発展途上?いつになっても追いつかない、或いは時代遅れなのかもしれない等と考えながらファインダーを覗いていた。

マクロレンズ100mmにテレプラスを付けての撮影は久しぶりで新鮮だった。台風10号の接近の頃からずっと滞在しているツマグロヒョウモン♂が今日も元気に飛翔していた。片方の羽がだいぶ痛んできた様子だった。レンズを近づけても余り驚いた様子を見せないので、撮りやすい蝶だなぁと感じながらシャッターを切っていると、ツマグロヒョウモン♀が飛来して、♂の求愛行動が見られたので交尾にまで行くのかなぁと思っていたのにいかず終い。あそこまでいけば必ず交尾だろうと思ったのにならなかったのがむしろ新鮮な発見で、理解が深まったと言うか良いものを見せてもらった気がする。他には、ツマグロヒョウモンの♂別個体が飛来すると縄張り争いの空中戦が見られたこと。結果的には先駆者の♂の支配が続くことになったようだけど、長い時間続いた争いの後は疲れたようで、緑の葉の上で休息している姿が見られたのも収穫だった。途中で、アゲハチョウが忙しく通過していったのが2回。ボロボロの羽根のクロアゲハもやってきて赤い花で吸蜜したと思ったら一瞬で飛び去ってしまった。アゲハチョウは慌ただしい。ヤマトシジミは忙しなく飛び回っていて花の上に落ち着くことは稀で、モンシロチョウは隣の家の花で吸蜜してばかりで我が家には入ってこないまま、イチモンジセセリは愛くるしい姿を見せてくれたり。他にはオオスカシバとキムネクマバチが来訪していたけれど、15:00pm過ぎた頃に全ての蝶や虫たちが一斉に庭からいなくなったのは、雨っぽい風が吹き始めたことにあるかもしれない。いつも来ているキチョウの姿が見えなかった。

以下は撮った写真の中で可愛らしいものを載せます。オオスカシバには逃げられてしまい写真がありません。
IMG_8124-1 IMG_7989-1 IMG_8128-1 IMG_8095-1IMG_8046-1新しいカメラと望遠レンズが早く手元に来ないかな~。

 

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