水と岩と急傾斜地の入り混じった地形を歩くのは気持ちが良い。どのように歩くかについては決まっていないけれど、歩き出すと自ずと進む方向が決まっていくところが面白い。立ち止まって、少し遠くまで目をやると自然とルートが浮かび上がってくる。その上を歩いていると、自分が歩こうとしているところには先行者が歩いたらしい道が出来上がっていることが多い。良く見ると、先行者は人間の足跡の形とは違っている。偶蹄目の爪の形が雨降り後の土の上に残っていることが多い。その足跡についていくと高い所まで登っていくのが容易だったりする。でも、自分が森の中を歩く日中に、彼らの姿を見かけることは殆どない。これくらい広範囲で歩くのだから何処かで遭遇しそうなものなのに、一度も会うことがないから少々残念な気もする。写真は「けものみち」が続いていく様。この坂を上りあげると木立の中に広がりがあって、そこを通過したけものみちは向こう側に下りていくように作られている。多くのけものたちが集まる広場には、美味しいもの、香りのいいもの、などがあるのかもしれないけれど、自分にはサッパリ分からなかったのが残念な気がする。IMG_7844

数日前に夕方の赤城山を車で走り抜ける機会があった。小沼から赤城温泉に降りてくる道々で3回、ニホン鹿3頭の姿を見かけた。見かけたのは単体だったけど、きっと近くにたくさんいたのだろう。夜になると大沼湖畔の駐車場で暗闇に光るたくさんの鹿の目を見ることが出来て、その数はとても多くて、推計で1500頭にもなるらしいから衝撃的だ。獣たちが動き回った足跡が赤城山第一スキー場の近辺でも無数に見ることができるから面白い。機会があれば載せてみたいと思いますが。

もう一つの滝には今日も辿り着くことが出来ず敗退。目の回りに纏わりつく虫、メマトイ を追い払うためにハッカのスプレーを塗布したところが上手くいかず、左目に流れ込む始末。急いで川の水で洗い流して様子を見て、快方に向かったもののヒリヒリ感が取れなかったので、急遽店仕舞いとしたのでした。スプレータイプを使うのは初めてで、直に塗れるタイプを使っていたので、使い勝手が違ったのが主な原因でした。連日の山歩きでさすがに疲れましたので、天気も下り坂なので暫くお休みにして、週明けの晴れ間を見て出かけようかな?と思っています。

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