今年はガイド2人体制を模索した年でもあった。大人数を受け入れる時は安全管理上ガイドも多い方が望ましいのだけど、収支のバランスも考慮しなければならないのが悩ましいところか。ゲストが定刻に集まって定刻にスタートできれば、通常は湖面に浮かんでから後の、カヤックの操作の仕方や、グループ分け(元気一杯の若者とゆっくりしたい年配者とで分ける)などで自分の活躍できそうな場所が発生すると言うのが自然の流れで、それはガイドからの指示でその都度臨機応変に対応することになるのだけど、これはアシスタントとしてもやれる範囲ではある。_20160819_054339ところがお盆帰省の13日は朝一番の会から大幅に遅れる方がいらした。高速道路の大渋滞が原因で9:00am開始する時点でまだ前橋を過ぎたばかり「10:00amを過ぎてしまいそうです。」と申し訳なさそうに連絡が入ってきた。遅れてくる方のために自分が残ることになり、既に集まっている方たちにはツアーを進めてもらうことになった。次の会が11:30amからなので、それまでにどういう展開ができるのか考えながら待つ1時間はあっという間だった。到着して身支度を整えて、通常ならガイドがするパドルの使い方や安全に関するお話を自分が担当する。それも時間短縮しながら要領良く、テンポ良く行わなくてはならないから、空回りする。出来るだけ多くの時間を湖面で体験していただきたい思いで頑張ってみた。幸いなことに、初めて漕がれた方の割には漕艇が巧みで、赤い橋の下までで一区切りだと思っていたのに、樹の枝の下を潜ったり深い緑色の水域を楽しめたり出来た。ご両親とも遅れてきたことを申し訳なさそうに話し、遅れてきたのに十分に満足できるように配慮していただきましたと喜んで帰られたので、自分でもやれたかな~という実感を持てたのでした。

次の会でもハプニング。予約された方が到着しないので、現場から連絡先を呼び出してみるも電話口に出ない。「先方から連絡が入るかもしれないので、対応をお願いします。」と、ガイドはツアーに出発し、自分がこの対応を任されることになった。待つことしばし。でも何もない時間が流れていくだけ。事務所に連絡を入れて調べてもらったら、手違いだったことが分かってひと安心。予約された方が大人数だったので自分が担当することに決めていたのに、拍子抜け。既に30分も経過したので、ツアーを追いかけることをせずに空いた時間の有効利用、たまにはお昼をゆっくり食べようとおにぎりを頬張ったら、「あの~、カヌーって今から乗れますか~?」と訪ねてくる方がポツリポツリ。その都度、「おかげさまで盛況です。でも今からでは・・・申し訳ございません。」ご飯粒を飲み込んで、失礼のないような対応をする。ふー。ガイドが出かける直前に電話で対応していた方が直接いらしたのかもしれない。或いはダムサイトで我々の活動を見かけた方が声をかけてきたのかもしれない。いずれにしても多くの方たちが体験したい気持ちになっているのは確か。ありがたい。_20160819_054137

最後の会に予定された方との連絡は別格。やはり高速渋滞に巻き込まれて「前橋付近です。あと50kmです。少しだけ遅れます。」 申込人数6名で代表者の欄には東南アジア系の名前が書かれている。・・・これについては気がついたこと③に掲載します。

やはりガイド二人体制は必要だというのが実感。

 

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