写真自然塾の今年の夏山は「表銀座」で、燕山荘、大天荘、常念小屋の各小屋に二泊ずつ宿泊しながらの撮影行、とても楽しみにしていたのだけれど自分は参加出来なかった。そこで、Facebookを見ながら参加者の様子を楽しむことにした。便利だなぁ~と思う。今回、登山初挑戦のI氏が重たい荷物を担いで合戦尾根を登っている写真を見て拍手したり、燕山荘に到着したらガスに覆われていて視界不良なのを自分のことのように残念に思ったり。Mさん、Kさんがいたり、Nさんは参加できたかな?先生の荷物がやけに大きい気がしたり。昨日は雷が来る前に大天荘に到着したいという願いが書かれてあった。雨雲レーダーによると表銀座の縦走路にも午後になってから雨雲が湧き出した。殆ど視界が利かなくて残念だとfacebookに投稿してあった。稜線で雷に遭うのは猛烈に怖いから無事に着いたという投稿が入ると良いんだけれど、I氏はiphoneだった筈だから、まだ電波は届いていないけど大丈夫だろうか?

燕山荘から電話するのでさえ大変だったことなんて、いつの時代の話なの?って思ったりするほどの進歩というか、便利な時代だからありがたい話だ。先ほど4:53amに大天井岳で朝陽を撮影している様子が送られてきた。拍手?。雨に洗われた山波が見渡せたので撮影になるかもしれないなぁ~と思っていたら、宏くんのiphoneからも画像が送られてきた。やっぱり雲海が広がっている。この真ん中に立つ人がI氏だね。うーん、便利だなぁ。FB_IMG_1470168925757

当地でもこの2日間共に猛烈な雷雨が続いている。落雷が原因で昨日の朝は3時半過ぎに目醒めた。停電した直後に携帯電話が鳴り出して分かったというのが滑稽だった。雨は夜半にも降り続けたので湿気をたっぷりと感じる一日だったし、相変わらず天気は不安定で、雨雲レーダーを見ていると赤城山から足尾周辺にかけて大きな雨雲の塊が真っ赤な舌を出したり、左に右に形を変えて赤城山を回っているようで面白かった。夜になっても雨が続き、涼しくしていられるから、外出しない自分にとっては何にも問題ない。今日も一日不安定だという情報だ。

DPP_0147大天荘から常念小屋までの稜線は好天なら眺めは素晴らしく、遠く常念岳や蝶ヶ岳などウットリするような眺めが続く。コマクサを前景にして槍の雄姿を収めるのに最高の場所があるけど、地面に這い蹲って撮るには、膝と肘に当てるクッションがあったら・・・と思うくらいのガレ場だから、I氏はどんな作品にまとめるだろうか。また、荒天だったら吹きっ晒しになるところだから初挑戦のI氏には試練になることだろう。この時期、雷に遭うと三日は何も出来ないから、今日は午前中だけ撮影して、午後の雨の中を常念小屋まで行き、残り3日間に全てを賭けるしかないかもしれない。まぁ、雷に打たれることなく無事に下山できれば良いことだから、師匠の判断力を信じて無理をしないことが一番だろうなぁと思う。どんな選択をするのか、今から楽しみだ。

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