昨日いただいてきた蓮の実。どんぐりのような形状で生で食べるとトウモロコシのような食感がある。花托は蜂の巣のように見えることからハスになったという謂れ。硬そうにみえるけどスポンジのように柔らかくビリビリと裂ける、柔らかな皮の中に緑色の蓮の実が入っている。これは美味い。新しいものを発見した喜び。夜のビールが進んだ。DSC_0495-r花托の中は写真のとおり。緑色の実と実の間はふかふかのスポンジ状の組織で包まれている。蓮の花がここで呼吸をするために用意された組織のようだ。実の周りはつるつるした壁があって快適な個室を思わせる。蓮の葉も面白い構造をしていると解説があった。蓮の葉の中心に穴を開け酒を注いで、茎の下部から吸うと蓮の味がして美味しいとか、葉を半分の長さで切って、茎の下部に水道のホースを繋げて水を出すとシャワーになるとか。浮かんでいる葉と立っている葉との違い、水が少なくなっても生き延びられるような仕組みの数々。うーん。興味津々。DSC_0497

花托には小さな穴がたくさん開いていて、これらを見ると気持ち悪くなる方が多くいるようで、自分は蓮の実の映像を見てもザワザワすることはないけど、ものによってはザワザワした、落ち着かない状態になることがあって、とても不思議に思っていたのですけど、今回、蓮の実について調べていたら「トライポフォビア(集合体恐怖症)」と言われている精神的疾患の1つが紹介されていて、これかも・・・と言った新たな発見がありました。

これは、人類が進化の過程で直面したことのある有毒な動物の視覚的特徴に起因した自己防衛本能で、その記憶が呼び覚まされ、時にパニックになるような強い恐怖を感じてしまうものらしく、全体の16%の人に見られるようですが、学術的な研究はこれからとか。

面白いなぁ。16%に入っている。新たな発見でした。

 

 

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