今回の北海道の旅はいつもの旅と違って宿を予約しておく旅だった。旅館やホテルではなくて民宿を使ったのは経済原則に従ったまで。知床岩尾別温泉ホテル地の涯は知床五湖の近くという条件を優先したのだけど、ウトロの宿は何処も一杯だったので泊まれることを優先した選び方をした。何処の宿泊施設でも美味しいご馳走に恵まれて太って帰還した気がする。中でも特に美味しかったものは以下のとおり。

一番目は襟裳岬のみさき荘で食べたウニと「漁師の絆」という日本酒。ウニはさっき開いたばかりだと言うものだった。サラサラッとした食感で甘かった。慌てて日本酒を注文する始末。その日本酒は60日間船に揺られていた酒で味はまろやかで美味しい。なかなか手に入らない銘酒なのに「コップに入れたら一合に満たないから今日は話題提供と言うことで・・・」料金はいらないと言われたから余計に美味しかったのかも。DSC_0117 DSC_0118二番目は根室の民宿、四島の家で食べた花咲ガニ。タラバガニはパサパサした筋肉を食べているようで美味しいと思ったことがないけど、これは姿が似ていそうだから・・・と思って食べたら美味しかった。松葉ガニやズワイガニも美味しいけれど、花咲ガニに比べるとずいぶん水っぽい気がしてきた。ハサミを使って上手に食べるコツを女将さんから教えてもらったので、これからはどんどん活かせそうだけど、花咲ガニをこちらの魚屋で見ることがないし、あったとしても高いだろうし。カニ味噌を併せたご飯の美味しかったこと。DSC_0196 DSC_0204三番目は旭川の大黒屋本店のジンギスカン。煙だらけの店内のカウンター席に座って食べたけど、ジンギスカンってこういう味だったっけ?というほど驚きの美味さ。人気の店なので屋外で長時間待たされたけど、口に入れた途端にそんなことはみな忘れてしまうほど美味かった。DSC_0360 DSC_0361 DSC_0363その他に、野付半島で「名物シマエビの踊り食い」と看板が出ていたのが気になって挑戦してみた。確かに甘さもプリプリ感も程よくあったけど、もう少し笊の上で跳ねるとか、口の中で踊るとかして欲しかったのに、殻を剥かれる時も抵抗なく静かだったので、開店早々に来店すれば良かったのかもしれないと思ったり。一緒に頼んだシーフードカレーはイカとホタテがたっぷり入っていてご馳走様でした。DSC_0237DSC_0242毛ガニが二晩続けて食卓に並び、花咲ガニの一晩あったので、道東での三日間は毎日カニを食べる贅沢を味わいました。カニが好物のかみさんも三日も続くと違うものが食べたくなるようでした。

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