根室の宿から納沙布岬までは20分の近さ。往路と違った道を選択して半島をひと回りする。宿の女将さんが話したように何処を見渡しても畑や田んぼない。放牧地が果てしなく続いているだけ。所々に湿地帯があり、絶妙な緑のアンギュレーションが楽しめる。根室半島の幅は5kmくらいだろう、海に突き出した陸地を快走しているような感覚になる。牛や馬が放牧されている近くで野生の鹿が草を食んでいる。鹿は道路に急に飛び出したりもする。

根室半島の付け根に春国岱(しゅんくにたい)がある。以前から気になっていたので立ち寄ることにする。ネイチャーセンターhttp://www.marimo.or.jp/~nemu_nc/workn/trail.html の下の駐車場に車を止めて歩き出す。お目当ての場所までの30分だろうか。高潮の影響を受けて木道が破損しているので途中までしか行けなかったけど、雰囲気は十分に感じられたので満足。ここでも野生の鹿の姿を見かけたけど何処からこの場所に辿り着いたのか気になった。何処かのTV局と思しき二人連れとバードウォッチャーの夫婦連れにすれ違っただけ。高倍率の望遠鏡で野生の鳥の姿を見せてもらう。彼らは鳴き声を頼りに方向を見定めるのだと言う。IMG_6021-1更に、気になっている場所としての野付半島。此処にも立ち寄ることにした。延長28kmにわたる砂嘴で規模としては日本最大である。車を走らせる両側に海が見えている。根室半島のような高低差がないので一旦緩急あれば・・・のスリル満載である。ここにもネイチャーセンター http://www.aurens.or.jp/~todowara/ があり、目的の場所トドワラまで30分間歩くことにした。実際にその地を訪ねてみると自分の期待が大きすぎたのもあって若干拍子抜けの感ありでした。この場所は野鳥の宝庫、オジロワシの飛来地として有名らしく、至るところでお姿を見ることができた。性能の良い望遠レンズを買い換えたい気持ちになる瞬間の連続でしたが、一枚だけアップすることにします。・・・あとの何枚かはピントが甘すぎて話しにならない(泣)IMG_6096-1IMG_6122-1防波堤の上で海を見ていたオジロワシの背後から近づいていったら、急にキョロキョロし始めて、落ち着かなくなった途端にふわりと飛翔したところをゲット。顔にピントがきていないところが残念。鳥の撮影も面白いかもしれないと思ったりする。知床まで280712

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