午前中、フォレストリースクールの講師を勤めました。Mount_Akagi_Mountaintop_Relief_Map,_SRTM-1,_Japanese「100名規模の生徒を7人の講師で担当するのに平日なので講師が1名確保できないのです。引き受けていただけませんか?」と県の担当者から連絡があったので、ワンポイントリリーフの気分で応諾したのでした。とは言っても、何も分からないまま生徒たちの前に立つ訳にもいかないので、昨日は午前中に現地の下見に出かけて、花や樹木の名前を尋ねられたら答えられるように、少なくても赤城山の成り立ちが説明できるように準備して今日を迎えたのでしたが、冬型の気圧配置で朝から猛烈な風が吹き付けて気温も低く(8℃)、体育着だけの生徒たちが寒そうだったことが気になったり、花や樹の葉は千切れそうになっていたり小鳥もエゾハルゼミの鳴き声もまったく聞こえなかったので、用意した説明の多くを省略してしまう結果になりました。IMG_45239:30amにスタッフの打ち合わせの際に代表者から配布された「林間学校課題例」の完成度が高く、書かれている項目に沿った展開が出来ればセーブポイントを獲得できそうなので、立ち止まって説明する際には心がけたのですが、自分が説明することばかりに夢中になっていて、生徒たちからの反応を丁寧に扱わなかったところに課題があったようでした。つまり、知識の伝達だけに焦点を当てた展開になってしまって生徒たちを受け身にさせてしまったことで、自然体験の指導という視点からするなら、こちらから質問してヒントを与え、生徒たちに気付かせたり考えさせたりして、気付いたこと考えたことを発表させるところまでいかなくては不完全。ここに自分の気付きがなかったというか、もう少し工夫ができたような気がして、残念だったのです。カルガモ一緒に歩いてくれた小父さんから赤城山の自然を説明してくれた小父さんに成長しようと思う。

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