NHKのEテレで放送中の、ふるカフェ系 ハルさんの休日 http://www4.nhk.or.jp/furucafe/x/2016-04-30/31/26589/1973003/ で「群馬・高崎編」が紹介されたのが5月20日。この番組を見ていたかみさんが、場所が分かりますか?と尋ねたのは自分が高崎市内で長く勤務していたからで、分かりますよ と答えたところ、いつか行ってみたい!と希望があったので27日に出かけてみた。

スズラン高崎店のすぐ近くで、南銀座商店街に入ってすぐ右側にその蔵カフェがある。日本茶喫茶「棗」の看板。その上に緑色で「なつめ」とふり仮名がふってあるけど、蔵カフェのインパクトが強すぎて店名までなかなか気付かない。DSC_0179番組の中でハルさんが注文した玉露をかみさんが、自分は煎茶(写真)を注文する。左手前の小皿に乗せられた黒い梅干しのようなものが棗で、お茶うけにちょうど良い固さと甘さ。煎茶を口に含んだ途端に広がる甘さ、濃さには格別のものがある。玉露は茶葉が開いた後にゆず味噌に和えてサラダ風に食べることが出来る。手に収まるような小さな急須と湯冷まし、何度もお湯を継ぎ足して、自分は三回もいただいた、建築家の写真集や万葉集などの本が置かれているので、お茶をいただきながらゆっくりとした時間が楽しめる筈だったのに、NHKで放送されてから随分と遠方からの来店者が増えているようで、この日の蔵カフェは賑やかな話し声が飛び交っていた。DSC_0166番組にあったように二階に上がらせてもらう。人形に着せた着物は見られなかったけど、12畳の広がり、一間半の床の間、畳も当然一間半の大きさ。欄間には随分と手の込んだ細工物が見られたり、カウンターに使われているのは水車の部材の一部分、これらの大きさからしても、往時の繁栄ぶりを垣間見たように思われた。DSC_0170DSC_0171DSC_0177店主は、いつもは静かなんですけれどねぇ・・・と仰って、少々お疲れのご様子だった。高崎で仕事をしていた当時に訪れた自分のことを覚えていらしたので、ちょっと嬉しかった。店内にはピアノ曲が流れていた。たぶんチャイコフスキーだと思うけれど、自分としてはウォンさんのピアノの方が雰囲気に合っているように思われたのでした。蔵カフェ 良いですね!

 

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