左下の犬歯に痛みがあるので受診しようと先月に再び予約した。年末に受診した時は、ドクターも歯科衛生士も顔が見えないまま治療が終わってしまった医院として、このブログに紹介したけど、その時のドクターは、治療する歯の隣の方がむしろ痛みがある筈ですが・・・と言っていて、言われた歯に痛みが出たので、さすがドクター!と思ったのに、レントゲンを撮ってみると、その歯に関しては多少揺れはあるけど、虫歯は見当たらないと回答があり、痛みの発生からすると、左上の犬歯が噛んだ時に痛みが走るのかもと言われた。上の歯の痛みが下の歯の痛みとして認識されてことがあるらしい。へー。痛みはピンポイントかと思っていたのにレントゲンでも何もないとなると、自分の感覚がおかしくなったのかと思いショックを受けた。噛み合わせる時に顎の関節がガクガクすることを尋ねると、顎の骨に関しては経年変化だろうから心配は要らないとのこと。へー。最後に、痛みが出る歯の治療ばかりでなく、口腔ケアを行えますから暫く通いませんかと言われて、良い機会だと思って申し込みをした。ドクターはマスクを外して、レントゲン撮影の結果を見せながら、歯周病の治療について説明しているし、歯科衛生士さんも今日は顔が見えている。自分が書いたブログを見た訳じゃないけれど・・・歯の直接的な治療はなしで、診療方針の確認で終了に。受付で今週の金曜日の予約した。ところが今週、かみさんの実家に出掛ける用事ができてしまったので、更に延期をお願いして4月11日の予約に変更にして、歯周病のチェックから始まるのだけど、自分が感じている傷みはなんなのかな?変なの~大丈夫なのかな~と感じている私でした。
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