エゴノキの整枝をこの時期にして良いのか悩んだ末に、木に登って手の届く範囲の細枝を5~6本切ったところ、切り口から水分が流れ出てきたのにはすごく驚いた。浸みて出てきたというよりはドクドクと流れ落ちる様は余りにも強烈で、傷つけてしまった感じがしたので、整枝を止めて木を降りることにした。流れ落ちている樹皮だけの部分が変色して、水の色がもし赤かったなら流血沙汰を想起するかもしれない程だ。夏になるとエゴノキの枝先が今年中にまた電線に架かることが予想されたのと、台風シーズンになると東南方向からの風を受けて、大きく揺れて倒れそうになるほどに枝を広げていたので、冬の間に整枝するつもりだったのに、隣のトウカエデの太い樹を整枝するところで作業が止まっていたので、天気が良くて風もなく、穏やかだった昨日の午後に実行したのだけど、今朝再び木の幹を見ると、水が流れているところが太陽に反射していて輝いていることからすると、まだ流れ出している様なので、悪いことをしてしまった気がして凹んでいる。梅雨時期になると水分をぐんぐん吸い込んで樹木は幹を太くさせることは承知していたけれど、三月のこの時期にこれ程の勢いで水を吸い上げているのを目の当たりにしたのは初めてだったので、植物の凄さに気がついたの同時に申し訳ない思いがしている。DSC_1662DSC_1663

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