2月18日(木)は未明から快晴で撮影日和。5:30amに先生を先頭に歩き出して丸山に向かう。周辺の山々はみな姿を表しているので、荘厳な日の出の撮影に期待を膨らませて、アイゼンを付けて登っていく。一枚目の写真は丸山から見た笠ヶ岳方面。背景のピンク色に染まった上空の空気が笠ヶ岳の雪の白を際立たせていて実に美しい。眺望の利く場所に立つと360度全てが見渡せて手中に収められると得意になるけど、笠ヶ岳方面から吹きつける風がまともに当ると、あっという間に指先を冷たくさせてしまう。IMG_3198-1日の出の時間はピラミッドピークの先端が赤く色付き出すので分かる。丸山付近の大雪面を赤く染めて撮るのが今朝の狙いどころ。前穂高を脇に入れて雪面を出来るだけ大きく取り、シュカブラが大きくうねったりするのがあれば申し分ないのだけれど、贅沢なことは言えない。この一枚を撮れただけでも十分なのだから。そもそも雲ひとつない快晴こそが贅沢の極み。だけど、東の空に雲があればもう少し赤く染まったかもしれないとか、南側から温かい風が入ればガスが雪面を流れたかもしれないとか、欲が深いというか修行が足りないと言うか、情けなくなる。IMG_3222-1南に目を転じれば乗鞍岳が赤く色付いていた。手前のシュカブラと共に一枚撮る。焼岳はまだ霞沢岳の影にあり輝いていない。上高地も薄暗がりの中にある。IMG_3257-12

Categories:

Tags:

Comments are closed

Count per Day
  • 6現在の記事:
  • 131509総閲覧数:
  • 38今日の閲覧数:
  • 46昨日の閲覧数:
  • 401先週の閲覧数:
  • 1425月別閲覧数:
  • 100352総訪問者数:
  • 29今日の訪問者数:
  • 41昨日の訪問者数:
  • 339先週の訪問者数:
  • 1073月別訪問者数:
  • 44一日あたりの訪問者数:
  • 0現在オンライン中の人数:
  • 2014年8月1日カウント開始日: