安曇野のナチュラリスト 田淵行男 山と渓谷社 近藤氏のとても読みやすい文章、興味のある中身(山岳写真や高山蝶)だから途中から加速度が付いて、400頁余りを久しぶりに一気読みしました。随所に自分と似ているところがあって興味深く、決定的な違いは「執念」「几帳面」なる気性の違いだろうなぁと考えながら読み進めました。自分よりも高齢になってから「大雪山の蝶」を調査し始め、7年間20回もの北海道通いを続けるところには、ちょうど自分の今後について考えをまとめている時であったので感じ入るところが多々ありました。山の季節 小学館 をひっくり返してみたり、ナチュラリスト 田淵行男の世界 東京都写真美術館・田淵行男記念館企画監修を見直してみたりする、とても素敵な時間を過ごせたように思いました。71tpDfIrm-L._SL1500_

と言うのも、実はウィルス性胃腸炎に罹患して、胃袋を強く掴まれた様な痛みと頻回なるトイレ通いを余儀なくされていたからでした。ザスパ草津の開幕戦を観戦しながらビールをいただき、モツ煮や焼肉弁当、焼そば、フライドポテト、枝豆の他に、競技場を吹き抜ける冷たい風をたっぷりと全身に纏わせながらでしたので冷えきったのもありました。4-0で快勝。久しぶりに良い滑り出しが出きたねと喜んで帰宅した直後から「やられた!」感がゾクゾクしてきて、臥床。延々と横になる時間が続いてぐったりした三日間でした。月曜日に主治医から処方してもらった頓服が功を奏して胃痛は軽快になり、腸も時間をかけて緩やかに回復して、昨日3月3日になってやっと外出ができたのでした。

西_MG_3559_s-1穂高撮影行の写真に目を通してもらう予定を、思わぬ事態で延期してもらっていたので申し訳なくて、HIDE(前橋)のブランデーバウムを手土産にして出かけ、高崎市内の喫茶店で珈琲のお替りをしながらじっくりと見ていただき、とても喜んでいただけたのがなによりでした。出来映えに少し自信を持っていたけれど、内心ドキドキだったので、いいよ!のボタンをコツコツ押していただけたのでホッとしたり、饒舌を抑えるのに少々苦労しました。田淵氏の苦悩には遥かに及ばびませんが、自分も「喜んでもらえる、感動を与えられる写真」が撮れるようにこれからも勤めたいと考えたのは言うまでもありません。掲載した写真は2月18日早朝の撮影を終えた丸山で、宏くんに撮ってもらった数枚の中の一枚。実に嬉しそうな表情をしているのが分かりますよね。

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