西穂高280218撮影三日目。朝4:45am起床と決めたのにO氏が4:25amに大きな声で時刻と快晴の空模様、星も出ていますと伝えてくれる。余りありがたくない微妙な気分になる。そうでなくても良く眠れなかったのは、久しぶりの大部屋だから。21:00pm消灯も災いしている。時間的にはたっぷり横になっているけれど、時々目覚めてまた眠りに入るという繰り返しだから熟睡とは違い、起きた時にボンヤリとしてしまう。そこにO氏の関西弁。親切心でそうしているのだろうと思うけど何とも言えない・・・・な気分。少し頑固になってきた気がする。気をつけないといけない。ヘッドランプを頼りに着替えて靴を履きアイゼンを装着して5:30am集合に間に合わせる。準備体操を済ませ先生を先頭に歩き出した。日の出まで一時間あるのでゆっくり歩いても間に合う距離。IMG_8789-1快晴の丸山は360度の展望。主峰西穂高岳(2909m)が鋭利な刃物のように尖っていて、手前のピラミッドピークは白く輝いている。西の方向に目をやれば、笠ヶ岳から双六岳までスッキリ見えるし、雲海の遥か彼方に加賀白山が堂々と裾野を広げ、右側奥には日本海が見えている。東南方向には六百山と霞沢岳、北東方面に明神岳と前穂高岳が見えて、役者の揃い踏みを見ているようだ。ここに立てたことに改めて感謝する気持ちが湧いてくる。丸山東側斜面を赤く染めた写真が自然塾十周年写真集の表紙を飾ったことを思い出して、期待が高まる。日の出前、冷たい風が吹き付けるので指先が痛くて泣きそうになる。出来るだけ太陽の方向に指先を向けるが冷たく悴んでしまう。ダウンのミトンではカメラの操作がしにくいので、ひたすら我慢。前回よりもシュカブラが良く出来ていたので撮影しようと意気込んでいたら、O氏が足を踏み入れてしまった。うーん。そこには入らないで欲しかったのに・・・どうも調子が合わない気がする。でも、自分にもそういうことがないとは言えない。人の振り・・・のなかに自分が学ぶべきことがたくさんあるのだからと言い聞かせて、別のシュカブラを探すことにした。

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