西穂高2802169:00am始発のロープウエイの改札には大勢の中国語圏の方たちが並んでいて、まるで異国にいるような気分。往復乗車券の割引が3日間有効なので延泊すると各種割引が利かないのが少し残念な気がする。18日の好天を祈りながら延泊を決めて、1600円の片道乗車券に荷物券300円を購入した。一気に2150mまで高度を稼ぎ、西穂山荘までの標高差200mに時間をかけて登ることにして、展望台で暫く撮影タイムを取った。緩やかな冬型の気配。春一番が吹き荒れた割には綿帽子が残っているのは凄くありがたい。アイゼンを付けて森の中に入るとさっきまでの喧騒が嘘のような静寂にかわる。西穂高に撮影行に来られる幸せを実感しながら高度を上げていく。こういう機会を与えてもらったことを決して忘れてはならないと肝に命じる。IMG_2616-1

女性2名が厳冬期の西穂高撮影行は初参加なので、先生はゆっくりゆっくり歩を進めている。自分は息が上がることもなくついていけて、直前のトレーニングの成果が感じられるし、ジャケットの下を工夫して薄着にしたので汗も殆どかかなかった。山荘手前の急登のところでトレースが消えていたので、男性たちが先に小屋まで登り上げ、女性たちを途中まで迎えに行ったりしたので、全員が山荘に無事に到着したのが14:00pmになった。IMG_2644-4

ジャンダルムでもらったお茶と持参したみそパンとソーセージで昼食を摂り、その後は山荘の周りで撮影した。担ぎ上げたスノーシューは山荘周辺の撮影には有効だった。夕方になると指先が冷えて痛くなった。山荘の入口付近で氷点下13度。西穂山荘は以前に泊まった時はひどく寒くて、ストーブを抱えていたような気がしたけれど、今回は温かく感じた。聞くところによると、経営者が変わっておもてなしのある山荘に変りつつあるらしい。夕食も以前より美味しかったような気がした。

明日も緩やかな冬型の気圧配置が変らないので、4:45am起床、5:30am出発で丸山に向かうことを決めたけど、天候次第として、早めに床に就くことにした。(2/21修正しました)

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