木々の高いところに引っかかっているゴミのことをずっと考えていた。利根大堰に限らず、日本のいたるところで景観を害しているのはこのゴミ、特にプラスティックゴミだということは分かっているのだけど、何か頭の片隅で引っかかっていることがあって、それがなんだか思い出せないままだった。朝になってFBを見たら、グレートトラバースの田中陽希が「美しい日本海の景色の中に、隠れている現実!」https://www.facebook.com/greattraverse/?fref=nf と題して浜辺に打ち上げられたゴミの映像をアップしていた。良く見かける風景で特に目新しいものはなかったんだけど、ゴミのほとんどが僕らの日常生活から出たものであり、それがここに打ち上げられていることは凝視しなくてはならない現実なんだと思う。

これらのゴミが生体内に取り込まれて・・・というのが頭の片隅に引っかかっていて、思い出したのは「マイクロプラスティック」と言う言葉、TV映像で見た記憶があったので検索してみたら、NHKクローズアップ現代http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3725_all.html の2015年10月29日(木)放送に辿り着いた。これこれ。ホッとしたというかスッキリ。改めて読み返してみて、マイクロプラスティックが引き起こす被害が想像していたよりも遥かに大きく深刻であることを実感する。世界中がプラゴミに汚染されている現実。cop21で温暖化が議論されていて大切な課題だと思うけれどゴミ問題も実は深刻。プラゴミの出す危険性について改めて理解を深める必要があるだろう。

“脱プラスチック社会”に向けて自分には何が出来るのだろうか。プラスチック製品を極力使わない生活ができるのだろうか。買い物袋を持参すること、木や紙の使い方を見直すことかも。

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