奥利根湖271021GPSの記録を見たらほぼ同じ航路を行き来していて実はビックリしている。奥利根湖は今までにない満水状態。出艇する場所もいつもより高い位置だった。源流部のどこまで行けるのか期待が高まったのは言うまでもない。往路はできるだけ早く目的地に着きたかったこと、復路は風が出始めたので最短距離を急いだのだけど、その結果がこういう風に表されると笑ってしまう。途中で一ヶ所だけ外れたのはドウダンツツジの赤が遠目で見ても鮮やかだったので撮影するために移動したもの。この日の移動距離は19.6km、移動時間4時間40分、移動時の平均値4.2km/h。一日中、人間に会うこともなく、水鳥が驚いて飛び立っていくのを見送るのみ、パドルが立てる水音とカメラのシャッター音を聞くだけで、あとは黙々と漕いだ。去年の同じ頃に見た景色を再び見たくて、お気に入りの場所と決めた場所を訪ねてみたけど、風で吹き飛ばされて丸坊主だったり、発色しきれてなかったり、既に紅葉が終わって茶色になったのもあり、まだ緑色の葉として残っていたりと、自然の営みの面白さを実感する。「今を撮影しておかないと二度と撮れない。自然界には同じ状況は二度と存在しないんだから。」と師匠から繰り返し言われたのを思い出す。去年と同じ映像は何処に行っても撮れなかったけど、代わりに新たな発見もあって面白い一日になった。IMG_0167IMG_0206源流部に上陸して椅子を出して独りランチタイム。今日のメニューはナポリタンとおにぎりでシンプルに。風の音、流れ込む水の音しか聞こえない。ここに来る度に地形が変わっているのでワクワクする。ブルトーザーが整地したかと思うような台地が出来ている。かなり太目の倒木が浅瀬に溜まっている。源流部でどんなドラマが展開されているのだろうか。考えただけでも楽しくなってしまう。風が強くなってきて身体が冷やされるのを感じたので早めに撤収。IMG_0212ダムサイトの水温は14℃。源流部は11℃ 利根川源流部の水の色は例えようもないほど、きれいだった。奈良沢の方もなんだか気になるんだけど。

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