彼が中之条ビエンナーレに出品した作品の右端に自分のブログ「追悼登山に」で示したGPSの足跡と同じ形が茶色の太線で書き込まれていたことに気が付いた。この線は彼が整備しながら歩いた道に他ならないのだ。中央部分の十字路が「犬の散歩道」の入口になる。言うまでもなく六合地区暮坂全体を描いた絵地図だけど、そのことに気が付いて作品を見上げたビエンナーレのお客さまはどれ程いたのだろうか。また作品がどのようにして制作されたのかに思いを馳せた人はどれくらいいたのだろう。彼と一緒になって製作過程を学ぶ機会があった僕らはとても幸せだったような気がする。そういう気持ちでこの絵地図を見上げると彼が残したメッセージの奥深さを実感してしまう。彼はまだ何かメッセージを残しているようにも思われる。IMG_9575

追悼登山のイベントに自治体関係者の参加がなかったこと、ビエンナーレ関連の方たちが途中で姿を消したことなど、今までずっと貢献し続けてきた彼に対して余りにも酷すぎないかという思いを持ってしまったイケナイ人なのですね。私はきっと。

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