東吾妻町のJAアシストホールで17時からの通夜に参列してきた。弔電の拝読で始まり、弔辞ではなくてスピーチがあり、親族(弟)の話が同時通訳で進められ、愛娘が最近のエピソードを交えて話し、奥様の挨拶があった後に献花となった。無宗派なので導師様もなくBGMもなく、静かなまま過ぎていく通夜がかえって本人の意思を尊重した形になったような気がして、グッと来るものがあった。

人にはそれぞれに長い歴史がある。色々な経緯があって今日に至ったお話があったけど、自分が接していた時間などほんの僅か5年間足らず。あまり多くのことを知ることがなかったけど、それはそれで良かったのかもしれない。それでも随分と中身の濃い時間を過ごすことが出来たことに感謝している。もう少し教えてもらいたい事があったのでとても残念だけど、楽しかった思いを大切にした方が良い気がする。

通夜が終わってホールの外に出たら、夕方の空に箒で掃いたような雲が浮かんでいて、赤く染まっていてきれいだった。イギリスの芸術家が来訪した折に赤ワインをたくさん飲みながら話していた様子を中山さんが紹介して下さった。その赤ワインの色かもしれないなぁと思って、帰宅したら封を切ろうかなぁ~と思ったりした。

六合、暮坂に作られた「犬の散歩道」をゆっくり歩きたいと思う。合掌。

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