野反湖プロジェクトの2回目は生憎の空模様。事前の申し合わせに従って、前日22日に、東電長野原制御所に連絡して水位が21.19mで小林氏は明日現地で御挨拶したいと仰っていた。8時頃に野反峠休憩舎の駐車場に到着すると、前回よりも1.09m水位が下がったので、眼前に広がる野反湖は岸辺の土の部分が大きく広がっているのが分かる。今回の作業内容は前回(6/30)の作業で一時集積した材の回収と、午後から六合小児童との協働によるごみ拾いで、役所に提出した計画書の通りに行うことにした。これについては、前々日の21日午後2時半に役所に赴き、変ったことがなければ計画通り実行することを伝えたけど、特に問題はなさそうな窓口の対応ぶりだった。

本日の当協会スタッフは6名の精鋭揃い。集合場所に時間前に到着すると、既に到着していた東電の小林氏から御挨拶があり、名刺交換があった。地元選出の篠原町会議員からも声かけがあったので誠実に対応した。釣り環境ビジョン担当の馬渕氏もここで合流。これらの対応と諸準備に手間取ってしまい、若干遅れ気味の作業開始となって焦る。自分はどうも三つ以上の仕事が重なると混乱してしまう気がする。そう思いながら簡単なスタッフミーティング。陸上班には一時集積場所に移動してもらい、水位が下がったことで集積した場所から水辺までを人力での移動作業に従事するよう伝え、カヤック班を大空堀、休憩舎下に向かわせて、材を艇で曳航して展望台下まで運ぶよう伝えたが、カヤック班が予想以上の重量で時間がかかってしまって、イカ岩からの回収作業を午後に変更した。また、朝からの雨模様でウォークラリーができなかった児童たちを午後の集合場所に移送するよう学校長の依頼もあり、早めの昼食休憩を取ることに変更もした。12:30pmにキャンプ場に迎えにいき13:00pmにごみ拾い活動が開始される予定が20分ほど押したので、実際の清掃活動は30分程度しか出来なかった。上毛新聞中之条支局が取材に来たり、釣り環境ビジョン関係の取材も入った。

14:05pmに作業を終了して児童はローズクイーンバスに揺られて帰路に。スタッフは再びイカ岩に集積された材の回収作業に着手し、カヤック班と陸上班が連携して作業にあたったが、自分は大事なGPSを持たないまま再乗艇してしまってガッカリする始末。またイカ岩から長い丸太を曳航するのに時間がかかり、作業は17:00pm過ぎに漸く終わりとなった。自分はカヤックで湖上にいたけれど、16:30pm過ぎは雨雲が低く立ち込めて風が出て白波も立ち始めたので、雷雲の到来や雷鳴の轟くことがひどく気になったけど、無事に終了できたのでホッと胸を撫で下ろしたのでした。IMG_8024-1

児童たちとの協働作業はわずか30分にすぎなかったけれど、集められたごみの数は驚くほど多かったことを書き添えておきたい。前々日(21日)に予定箇所のごみの量を調査したら、沢の奥まった吹き溜まりにプラスティック系のごみがあった他は全くごみがなくて、わが目を疑う事態だったと事務局に報告したら、最近、この場所のごみ拾いをした方がいらしたらしい話が聞けたので納得。我々の清掃活動に賛同してくださっての行為と考えて、今度は一緒にいかがですかと声をかけなければならないのかもなぁと思ったり。自分たちが事前調査した時には呆れるほどの量があった訳だし、子どもたちと一緒なら清掃活動が捗って楽しいだろうと考えたから、この場所を手付かずにしておいたのに~と残念な気持ちもしたけど、事前に告知した場所がきれいになっているのだから、次回も清掃する場所を指定しておくのも方法かもしれないなぁと思ったのも正直なところ。ぐふふ。

 

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