野反湖プロジェクト:野反湖の水辺環境保全活動の第1回目を6月30日(火)に実施しました。005-1水辺のごみ拾いを歩いて行う4名の組とカヤックを使って行う4名の組に分かれて、朝8時半から夕方17時まで、一周10kmを回りました。今が一番貯水量の多い時で、前日6月29日の計測で22.28m(満水が24m)ですからほぼ満水。5月頃なら容易に歩けた湖畔も場所によっては歩くことが出来ず、陸上班はルート変更を余儀なくされる事態になり、カヤック班がそこをカバーする展開となりました。水量が多かったことで、今までは水辺から遥か高い位置にあって取りにくかったものが容易に取れるという幸運にも恵まれました。(大空堀の駐車場下から遊歩道を歩くことに変更した様子がGPSの記録に現れています。今回もまた電池が途中で切れてしまいましたが、遊歩道をそのまま歩いてキャンプ場経由で展望台にゴールしています。)野反湖プロジェクト630梅雨の真っ只中での作業なので、カヤック班は特に雨風に悩まされるかと思い万全の体制で取り組んだのに、ガスが立ちこめたのも一時的で、風らしい風もほとんど吹かず、時折薄日が差し込むような穏やかな水面。その他の特記事項としたら、野反湖の透明度が抜群で、いつも歩いている水辺を1.5m~2mの水槽に入れて上から覗き込んでいるような、草木の多くが水に浸かって漂っていて、それはもう素晴らしくきれいで、カヤック班は水辺の美しさも満喫したのでした。046野反湖休憩舎の下で昼食が13:00pm 水色のゴミ袋には可燃ごみを、透明のゴミ袋には不燃ごみをそれぞれ2袋を携えて活動しましたが、予定時刻より1時間も押したのは、カヤック班が途中で太くて長い木材を何本も曳航して、途中二ヶ所に集積したためでした。太さも長さも同じで、鎹(かすがい)も同じ位置に打ってあり、昔、何か形を成していたものが流れ出してそのままになって、時間が経過したものと想像されましたが、今回のようにカヤックがなければ集められなかったのではないかと考えたり。でも・・・太い木材をカヤックで5~6本も曳航するのは想像以上の力仕事で、カヤックが進まないのです。まるで筋トレ状態で合宿気分でしたね。

この活動は毎月1回のペースで行われ、次回は7月23日(木)を予定しています。取りくんでいるスタッフは全員が浅間・吾妻エコツーリズム協会 http://www.ecotourism.or.jp/ のエコツアーガイドです。また野反湖プロジェクトは独立行政法人環境再生保全機構の地球環境基金の助成をいただいた事業です。詳しくは下記をご覧ください。http://www.erca.go.jp/erca/pressrelease/pdf/20150330.pdf

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