朝8時半から午後4時近くまで実技講習を受けて特別教育修了証をいただいてきました。猛烈にやる気のある講師だったので一日があっという間に過ぎた印象で自分はとても面白かったです。写真は自分が輪切りにした杉の大木で直径40cm超ですけど、資格では70cm未満まで伐木しても良いことになっていますけど、40cm超を切るのにもそれ相当のテンションがあがるのだから、70cmの大木なんて到底無理そうなので、そういう仕事が舞い込んできたら「失礼しました!」と尻込みしてしまうのは間違いないと思う。今日の講習生は5名だったので丸太を切る回数はいつもより多かったと聞いた。それでも「目立て」には多くの時間を割いて、実に地味な作業に黙々と取り組んでいた。目立ての仕方をしっかりと教えていただいたけど、聞いたからと言ってすぐに同じようにできる筈もなく、あれこれ試行錯誤していく中で講師の言葉を咀嚼していくイメージだろうか。悩み悩み目立てていると講師から褒められている自分に気づいた。余り褒められた経験がないから、舞い上がってしまいそうだけど、褒められるのが目的でなくて、自分の機械がしっかり結果を出してくれることが大切なんだと。その通りだ。切れなくては意味がない。じゃぁ切れるというのはどういうことなのか・・・これが黙々と取り組む面白さに他ならない。昼飯なんかあっという間に平らげて、もう面白くてたまらない。そしてまた切れ味を確かめてみると、有効な目立てがなされたのかどうか、使われている刃かどうかが分かってくるので、また問題箇所を修正してまた試し切り。包丁を研いで試し切りを繰り返すのと似ている。「なかなかの目立ての技術をお持ちです。6段階のうちの4段目にいますよ」と褒められるから何だか嬉しくなってしまう。講師が一日のまとめで「人間の指先の微妙な違いを見分けられるところが実に素晴らしいんですよ!これは機械には到底真似ができないんです!」と結んだ言葉にとても感動している自分。DSC_3256

困ったことは機械に故障箇所を発見したこと、どこかで落としたのか全く記憶にないけど、明らかに左前方向から強い衝撃を受けてハンドルを取り付ける基部が破損しているので、早急に修繕が必要になったこと。購入した店で取り寄せるしかないだろうから近日中に手配しようと思う。その他に、愛車の雪道用タイヤが使用に耐えない状態だと分かってしまったこと。そう、去年もそんな風に言われていた記憶。HONDAの社長は「20万kmも走っているんだから、この先何がおきても不思議ではないんで・・・」新車を勧める。欲しい車がない訳ではないから来春には!と思っていたのに、タイヤを新調するのか否かのこのタイミングで新車ですか?となんだか可笑しくなってしまった(笑)。

明日はすげむしろを作りに出かけます。

 

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