朝起きたら喉の奥、鼻腔に炎症が起きていて、なんとなく引っかかるようで気になる状態。風邪の引きはじめはこういったことから始まる。栄養剤を通勤する車中で飲んで、金沢で買った風邪薬とヤクルトを飲んで机に向かったけど、午前中の会議の間中なんとなくだるい状態が続き、午後からマスクで鼻と口を覆うことにして過ごしたけど回復の兆しが全くないので、帰宅する前に主治医の診察を受けることにした。平熱より若干高めのKT=36.1 血圧120/65 食事も摂れているしお腹ぺこぺこですと伝えて診察室へ。大(おお)先生もマスク姿。「喉が酷いね~こりゃぁ痛いでしょ。」と薬:ロキソニン60mg プロキセチル錠100mg ラビン錠50mg:を5日分、食後に服用するように処方された。この症状が落ち着いたらインフルエンザの注射に来たいと思います。と伝えた。天気の変わり目、特に今日は午後から寒気が入ってきたので、体調管理は油断のないようにしたいものだ。日曜日に赤城自然園での散策を楽しんで、家のテラスでフライパンによる燻製作りを始めた時に、若干寒さを感じたのが原因のような気がする。
東京家族の来訪を楽しみにしていたのだけど次男坊が風邪気味らしく見合わせることになった。これからサッカーの試合観戦を楽しもうと思う。
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