漕ぎ出してすぐに撮った一枚。湖面に大きな水鳥が浮かんでいるように見えてドキッとした瞬間が明鏡止水。これは一枚撮らないことには!と意気込んで狙いを定めようと思っていたら風に流されてずるずると動いてしまい、また元の位置に戻ってきたと思ったら勢いがついてそのまま前進してしまい、Uターンしようと思っても思ったように艇が返らない。もたもたしているうちに波が立ち始めている。ふー。なんてこった。横から見たら嘴の長い鳥の顔にも見えたりして、ぐふふ。紅葉したらきれいだろうなぁと想像は逞しくして。IMG_1502-1

岩の表情を撮影をしようと探していた時に見つけた大樹の根。元々この地に生きていた大木の周りの草木類が水で削ぎ落とされてしまったものと想像するけど、生命感溢れると言うか逞しいと形容すべきか、妙に気になって撮影した一枚で、実は気に入っている。樹の上部(写真に写っていない部分)はチェーンソーでカットされた痕が痛々しい感じだけど。現在の水位が93%。満水になればこの樹は水の中に埋没しているのかもしれない。左側奥の深緑の森が紅葉する頃にこの場所でもう一度撮れたら楽しいかもしれない。

IMG_1661

 

今回、見た岩の中で一番印象に残ったものが下記の写真で幅が20mもあろうかという大岩の一部分を切り取ったもの。緑色をした木の大きさからその迫力が想像できると良いんだけれど。そういう風に説明しないと分からないような写真では駄目なんだよと師匠に何回言われたことやら。

IMG_1736-1

 

奈良俣湖から見える笠ヶ岳と至仏山(左奥)。天気予報は曇りで午後から雷雨の予報だったのに、漕いでいる間中ずっと白い雲が浮かんでいてなんとも長閑な雰囲気だった。東方向にあたるので笠ケ岳方面からのご来光を湖面から仰ぎ見ることが出来るかもしれない。カシミールで調べておくのも面白いような気がする。
IMG_1742

Tags:

Comments are closed

Count per Day
  • 13現在の記事:
  • 128701総閲覧数:
  • 23今日の閲覧数:
  • 37昨日の閲覧数:
  • 278先週の閲覧数:
  • 23月別閲覧数:
  • 98222総訪問者数:
  • 20今日の訪問者数:
  • 33昨日の訪問者数:
  • 229先週の訪問者数:
  • 20月別訪問者数:
  • 30一日あたりの訪問者数:
  • 1現在オンライン中の人数:
  • 2014年8月1日カウント開始日: