お気に入りのダム湖にカヤックで漕ぎ出して自分の気に入ったところで止めて撮影するのは猛烈に楽しい。今までに見たことのなかった目線で季節の移ろいを目の当たりに出来る幸せは言葉にするのが難しいかもしれない。芽吹きの頃、新緑のころ、深緑そして紅葉と、撮影するには事欠かないけれど、何回か撮影してみて気がつくことは自分が揺れていることだ。湖面を渡る風や水の流れの影響を受けて、少しずつ少しずつ動いてしまう。艇を止めたつもりでカメラを構えていても、思っていた構図から少しずつ遠ざかってしまうのはいつものことで、毎回ピントが甘くなってしまい残念な思いになっている。ディスプレイで確認するのは地上で撮影している以上に必要になってくる。カヤックの上に三脚が立てられないから両手でしっかりカメラを構えて息を殺して撮影した一枚なのに、ぶれぶれになってしまうのは悲しい。地上ではIso感度100で撮影することが多いけど、Iso400か800あたりで撮影してみようかと考えている。余り感度を上げすぎるのもどうかと思うので(AVのAにするとIso3200になる)金曜日の奈良俣湖は実験的な撮影を試みようと思う。IMG_0075

それにしても面白いのは岩の表情だ。溶岩の噴出し口だったところがそのまま冷えて固まっている姿をいたるところで見つけることが出来る。まるでジオパーク。もう少し溶岩に詳しくなればお客様を案内できるかもしれない。紅葉したら木々の緑色が赤や黄色に変って素晴らしい眺めになるだろうから、10月半ば頃は何回通うようになるだろう、忙しくなる気がするけど、楽しみながら漕いでみたいと思う。IMG_0086

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