DSC_2491ヤイトハタを今日は炙りでいただく。まな板の上に柵取りしたヤイトハタを置いてバーナーで焦げ目をつけていたら、まな板の方が焦げてしまって焦る。(へー。焦げると焦るは同じ字なんだ~焦げると漕げるが繋がったりするのも自分的にはおかしすぎる。)凄い油が出ているけど、これが旨みの秘訣だ。お気に入りのふじばかまの皿に盛っていただくのは至福の喜び。

新盆の二日目は終日実家にいて、来訪者の接遇に心がけていた。朝方妹の勤務先の上司が訪ねてきて、昼過ぎにKさんが来てくださっただけで静かな一日だった。途中で妹が市役所に用事を足しに出かけ、自分はかみさんを新幹線に乗せるために車を走らせた以外はゴロゴロと昼寝をしたり横になって本を読んだりしていた。TVをみても高校野球くらいしか面白いものがなく、今日は朝から「高野聖」を読もうと決めて自宅にいる時からipadにダウンロードしたものを読み出していたのだけれど、なんと、泉鏡花の文章の巧みさというか旨さに引き込まれるようにしてあっという間に読了。一昔前に飛騨にかみさんと出かけた時に通った峠道に、ここが高野聖の舞台になった天生峠(あもうとうげ)にそれなりの記述があった記憶。小説の冒頭で山蛭が身体にまとわりついてくる件があって、ぞっとしてしまう。今でこそ蛭を寄せ付けないようにする液体だの薬剤などがあるけれど・・・昔の人たちはどうしたのだろう。興味津々・・・蛭の退治にはエチルアルコールを吹き付けるとか、ライターの火で炙るのが効果的だと聞くことけど、なんだか気色悪いから出来るだけ近づかないようにするのが得策か。いやいや谷川岳あたりから西側の山域の谷筋、水気の多いところには棲息している情報が多い。先日イベントの事前準備に出かけた会場でも見かけたので、高野聖のように身体中のあちらこちらを吸い付かれたりすれば、谷川の水で背中を流してもらったところで解消されないような気がしたりして、薄気味が悪くなり。

明日は母の病院カンファレンスが予定されている。朝のうちに地域の運動会の参加者をある程度確保したいので、広報を配布しながら各戸を訪問する予定もある。それとかみさんの迎え。明日は何を読もうか、積読状態の本の中から一冊引っ張り出そうかと考え中。

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