温泉郷クラフトシアター2014の企画を見て参加したいと思ったのが、行松啓子さんのワークショップだけだった。座繰りとさくら染めが二週間にわたって展開されるので両方とも参加したかったのだけど、友達夫妻にカヤックを招待した都合もあって、座繰りだけの参加となった。森のカフェKISEKIDSC_2343は冷え切っていて長袖のシャツを半袖シャツの上に重ね着する始末。自分は座繰りに関する知識は皆無。視覚情報で見たことはあるけど内容が分かって見ている訳でもないから、イメージでしかない。でも、少し前から興味津々で、今の気分は「ついにこの日が来た!」という方が当たっていて、決して富岡製糸場が世界遺産登録になったから学んでみようというのではない。担当者が行松さんだったというのもやる気になった大切な要素である。

始まってみるとなんだかやれそうな気がしてくる。行松さんが拙い質問にも快く応じてくださる。初日の一番手だからだろうか。一週間前にスタンさんの工DSC_2345房近くで拝見しましたと正直に申し上げたり、繭をどちらで手に入れるのか?お聞きしたり。左手はゆっくり回し続けてください。右手は鍋のお湯をゆっくりかき混ぜて、穂先に繭がかかってきたらこのように。お手本を軽やかな手つきで見せてくださるけど、自分がやろうとすると恐る・恐る・・・で・・・「右手が止まっていますよ」はい頑張ります。後半になると繭の中の虫が頻回に飛び出してくる。それに気がとられると鍋の手が止まってしまう。「右手です・・・」余り臭いがしないのは生きている繭だからと聞いた気がする。繭は100gが2回、最後は50g追加されて、糸車にテンションがかかったまま巻かれていく。でもこのままでは持ち帰れないので、もう一つの機械に巻き上げられていく。1516カウンターが記録していた。ひと巻きが127cmなので合計すると、192532cm。でもこれではまだ糸にならないのだという。うーん。面白すぎる。工房に出かけてもよろしいかと尋ねたら問題なさそうなお返事。FBの申請もしてしまった。今のバタバタしている感がひと段落したら、訪ねてみようかと思う。

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