中学1年生を20人引率して自然観察していると高台にいた2人の監視員の方から一方的なお小言をもらう。「お前はインタープリターか。うしろにいる生徒の指導をするのがお前の仕事だろう!」いかにも偉そうだ。鼻息が頗る荒い。50m以上も離れているところにいる別の班の児童の動静を自分になんとかしろっていうから、意味が分からず、そうですか・・・でも自分には見えませんでした・・・つまり背中に目が付いていないって言った。これがいけなかったのかもしれないけど、この後、延々とお小言が続いた。責任者と担当等が事務所に呼びつけられた。でも・・・こういった小言が建設的な側面を持っているなら幾らでも同意するけど、呼びつけて一方的に説教を続けて、話が終われば、もう帰って良いよってな展開となったから余計にいただけない。事務所から戻ってきての反省会が盛り上がること。盛り上がること。つまり感情論なわけで。

「叱れば言うとおりになる」という思いででかい声を出すんだろうけど、このやり方が既に古い。公開している自然園であれば来ている方はお客様である筈で、その点に全くの思いが感じられない点が古すぎ。中学生たちにも学校の引率者にも我らに対しても、怒鳴りつけること自体が時代錯誤。草原を歩いてたら大きな怒鳴り声が聞こえたけど、意味が伝わらない悲しさで、何を言っているのか分からない。こういう人が腕章をして偉そうにしていることが、ひどく滑稽で可哀相な気がする。「こういった生徒たちには来年は来てもらわなくても良い。」でも貴方の公園ではありませんから。来年は違う生徒ですから。我らの行動を非難するなら、高台であれこれ言ってないでその場所に来て注意したらどうですか?IMG_8892!いやいや

なにも怒鳴らなくても、そんなに感情的にならなくても、大切な話は丁寧に伝えれば中1の生徒さんでも分かると思いますよ。

・・・そう、自分の仕事で良く見聞きする親御さんたちの言い訳と酷似してますよ。自分が大事なのであって対象者に思いが至らない点。言うことを聞かないと思っただけで大声を出す。いつまでもブツブツ文句を言う。言われた側がそのことで学習することがない。

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