今年のモンベルのカタログに蝶の絵柄がプリントされたTシャツを見つけて、すぐに注文してしまった。紺と白を二種類注文したのは言うまでもない。プリントされている蝶の中で特に有名なのはアサギマダラだろう。2000km超の距離を飛翔することで知られているし、里山のお花畑でその優雅な姿を直接見て癒された方もいるかもしれない。それに対して国蝶のオオムラサキは優雅さとは対照的な存在。力強さ、早さ、逞しさなどを感じさせる。胸のプリントにミヤマモンキチョウを持ってきたデザイナーのセンスはなかなかである。イメージ画像幼少期の自分はこれらの蝶を追いかけて野山里山を駆け回っていた。温暖化した影響でツマグロヒョウモンの雌雄が自宅の庭先で容易に見られるようになって、手に入れるのに苦労した当時のことを思い出してしまう。アサギマダラなんて数頭しか見なかったし、展翅板に乗ることもなかった。素朴な疑問だけど昔も2000km飛んでいたんだろうか?

昼休みの徘徊(?)を郵便局方面に修正して「赤城姫を愛する集まり」http://sky.geocities.jp/amb_akagi/akagihime/の年会費を振り込んできた。今年も六合山岳会の山行と総会が重なり始動式には不参加だったのでとても残念と思っていたら、昨日「赤城姫」のHP担当の須田氏と事務所でお会いできて、赤城姫の近況を伺えた。赤城山の野生鹿の食害の様子、長男の思い出やら古武道の狩野氏のこと、立ち話だったけど大いに盛りあがった。赤城姫は群馬県指定天然記念物になっているけど、個体数の減少が著しくこれも温暖化の影響かもしれない。

我らが浅間・吾妻エコツーリズム協会でも蝶を絡めたエコツアーを計画中で、今年は喜んで参加する自分がいそうな気配。小学生の団体を相手にアサギマダラの群舞や飛翔する様子を目の当たりにしてもらえたら感動的だろうな~と思うけど、どうだろう?!蝶を夢中で追いかけていた自分と同じ思いを共有できるのだろうか、少し温度差があるような気もするので確認が必要かもしれない。ちょうどTVを見るために広場に集まった世代と生まれた時に既にカラーTVがあった世代との違いのような気もするのだ。ウスバシロチョウの頼りない飛び方がなんとも微笑ましくてカメラを向けたくなるので、小学生たちには氷河期の生き残りだと教えてさしあげたい。同じ仲間で、今まで見たことのなかったミヤマシロチョウ(写真はGoogle検索したもの)を今夏は見られそうでワクワクしている。

こういう年は巡り合せを感じる年なので、今だ嘗て見たことのない蝶:ダイセツタカネヒカゲ、ウスバキチョウの撮影に大雪山を縦走しようと本気で考えたり、蝶は諦めて・・・利尻・礼文に物見遊山に出かけるとか、シーカヤックで粟島まで漕いだら面白いだろうな~と無謀な計画を考えて喜んでいる。

Tags:

Comments are closed

Count per Day
  • 3現在の記事:
  • 126976総閲覧数:
  • 38今日の閲覧数:
  • 43昨日の閲覧数:
  • 302先週の閲覧数:
  • 813月別閲覧数:
  • 96873総訪問者数:
  • 24今日の訪問者数:
  • 38昨日の訪問者数:
  • 223先週の訪問者数:
  • 600月別訪問者数:
  • 28一日あたりの訪問者数:
  • 0現在オンライン中の人数:
  • 2014年8月1日カウント開始日: