関係機関の連携を密にしなかったから最悪の事態となった!と新聞の見出しで目にする機会が増えたと思う。会議等で集まった機関同士が連携することで良い結果が導かれることは多いけど、それは列席した機関ごとに自己責任を果たしていることが前提な訳だけど、自分たちはやれることを十分やったと自己評価した上に、これ以上やれることはないからと結論して、おたくたちの機関はいったい何をしているのかと恫喝したりする例が最近増えている。やれないのはおかしい、法律にも書いてあるじゃないか!心配な状況が続いているのに放っておいて良いのか?・・・でも、僕らはこの業界の専門家だから、慎重にならざるを得ないし、それは出来ませんと回答する。すると怠慢だとかそんなことで良いのかと激しく捲くし立てられる。会議の席に着いた関係者がこぞって同調するところが怖い。初歩的なミスだからと大人の対応をしながら丁寧な説明をすれば理解してもらえるけれど、無駄な時間を割かれる始末。そもそも自分たちがどこまできちっとやれるかと言う、当事者責任を放棄しなければ良いだけの話。それがいつのまにか、そちらの機関が専門家なんだからと是非に、専門家でなければ分からない、専門家がそんなことで良いのか、と質的変遷を遂げてしまう。責任の回避、なすりつけ、尻拭い的な。今日もとなりの係が朝から忙しかったのは、特別の機関のえらい方の「心配」が仕事量を増大させた展開だった。本来なら特別の方たちが、適切に、法律に則って展開すればよかった話を素っ飛ばして、心配のオンパレード。だからお前のところで見るべきだ。たまたま電話に出た自分が、これは無理でしょう!?と答えるとそれを恫喝する勇ましさ。アホくさ。地に落ちたかとその機関の存在を落胆してしまった自分がいた。いけない、いけないよ。これはなにかの間違いでしょう?・・・でも、今朝の会議で結局受ける羽目になり、思わぬ展開は不条理の極み。当事者としての責任を最低でも取って欲しいと願っていたら、最終的には夕方の連絡でその機関が行うという。でも、その機関が良しとしても伝えられた側は猛烈に怒りまくるだろう。おれ、しーらない。緊急連絡が入ってきても遅いもんね~。

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