東京四谷のポートレートギャラリーで開催される講評会が楽しみで土曜日は朝早くから出かけて、会場入りは2番目だった。写真の枚数は前回よりは少ない気がした。自分ならこういう風に撮るよな~と頭の中に入れて、講師の説明との違いが勉強になるからとりあえず一回りしてみたら、2点入選された方が他にもいることに気が付いた。自分だけが2点入選したかと思って少し自惚れたことを恥入ってしまった。明らかにデジカメだと思われるもの、フィルムで撮ったものはやはり良いなぁと思う作品もあって、それぞれの違いが比較的分かりやすかった。昼までにおもだった入選者が到着して、会場は熱気で溢れんばかり。シグマの内田氏と御挨拶。先回の約束を反故にしたお詫び。行けませんでした!お待ちしていました!あー残念だな。これでまた追いつくのに数年かかってしまう・・・・。「利尻・・・」と声が聞こえたので振り返ったらそこに林氏が座っていたので御挨拶。昨年の「峰」の展示会で名刺をいただいた。是非一度利尻を訪ねたいと伝えるといつでも泊まりに来ていいよ。嬉しい言葉が返ってくる。自然塾生たちが三々五々集まってきて挨拶を交わす。どうしたの?出てこないじゃないの?!そう、今年は「赤城山でアカヤシオを撮る」の1回だけの参加になってしまった。余り理由にしたくないけど、両親の病状は無視できない段階だから・・・。でも足の故障は完治した。愛媛から二宮さん、岡山から西田氏が来ていた。二人の写真は良かった。埼玉の高橋さんの作品は圧倒的だった。宮嶋氏、森田氏の作品がないのはやはり寂しかった。自然塾生の作品で会場を埋め尽くすのも悪くないとほんの少しだけ思ったりする。

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三宅修先生と岩橋崇至師匠による講評会は前回よりもゆっくりと時間をかけて行われた。ポイントは画面構成で、どの位置に主題を置くと見る人の目に留まりやすいかということに尽きると思った。自分たち自然塾生は三宅先生が講評されたけど、少し遠慮気味、もう少し踏み込んでも良かったような、自分としてはお尻がこそばゆいような嬉しいお言葉をいただいたので、勿体ないような贅沢すぎる感じだった。

岩橋先生も遠慮気味の講評だった気がしたのは、自分が持参した写真を見ていただいた際に指摘された内容とは随分と違った感じがしたからだ。・・宿題を持参しました。どうでしょうか?この山域の植生が特徴的に出ていると思います。・・「もう少し手前の赤をもっとアップに出来なかったかな?これではちょうど半分だから。」「これは、どの位置に陽があるの?もう少し傾いたら緑色が沈んで赤が浮き出してくるからその時間まで待った方が良いだろうな。」そうかそういうことか。来年また同じ場所で試みろということだな。ということはテン泊か・・・ワクワクするけど。

今回も写真集が販売されたけど、値段のせいか、写真が全体的に白っぽい仕上がりだったので残念な気がした。第1回目と今回とで形状も作品の仕上げ方も値段も全然違うのだから仕方がないと諦めるしかないのか。

 

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