中之条ビエンナーレ2013の会場周りの駐車場誘導のボランティアがあると誘われて、その場所が他ならぬスタンアンダソン氏の会場と聞いたので二つ返事で出かけることにした。暮坂高原は天気も最高だし断る理由がない。蕎麦屋の「くれさか」のおかみさんが「昨日は凄かったよ!」と来客の多さを話してくれた。都合のつくのは午前中だけとお断りして始めたところ、次々と到着する車の多いこと。会場に到着される方には必ず「こんにちわ」と声をかけることにした。どなたも:特に子どもたちが気持ちの良い挨拶をしてくれる。でも、スタンさんの作品(写真のとおり)を見て直ぐに次の会場に急いで向かっていく人ばかり。若山牧水が昔歩いた古道をのんびり歩かれた方がいなかったのは残念な気がした。お帰りになる前に自分に声をかけてくださる方がチラホラいらして、一回りするとどのくらいかかるのか?この先にも作品が並んでいるのか?本当に熊が出るのか?等の質問があったので、サービス精神の旺盛な自分としては、古道再生プロジェクトですとか。1/25000の地形図にも道が載っているんですよ(と実際に地図を見ていただく・・)とか。ドリームキャッチャーの線が古道を表しているんですよ。一回りしてくると2時間くらいかかります。などと説明すると、興味をお持ちの何人かの方が「日を改めてここに来て、古道を歩いてみたいと思います。」とお話して下さった。こういう会話とか交流が出来ることがとても素晴らしく、また気持ちよく感じられて、久しぶりに嬉しかった。明日も出来たら楽しい思い出になりそうな気がした。

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午後は入院先の父親を見舞うつもりで顔を出したら妹がぐったりしている。聞けば、父親が大騒ぎしているからと朝早く病院から呼び出されたらしい。輸血が始まれば気持ちも身体も落ち着くというのに激しく拒否したらしい。30分前に始まったばかり。薬は飲ましてない。看護師が繰り返し確認にくる。とりあえずやることがないから自分の医者に行ってきても良いか?何時頃まで大丈夫?髪染めもして来るけど?と言い残して、病室に一人残された。父親は鼾をかいて寝ている。看護師が入れ替わり立ち代り世話をしてくれる。自分はiPadで情報収集して過ごしていると、18時少し前に戻ってきて、発熱していたから静養すると伝えて、そのまま家路に着いてしまった。またしても一人に。たまにはこういうこともあっても良いか~。夕食前の準備も、配膳もエプロンかけも、薬の管理もみな看護師がしてくれる。自分がしたのは下膳、歯磨き道具や入れ歯を洗うこと。食べやすい体制を電動で操作、エアコンの温度設定、蛍光灯の角度調整、それと輸血の必要性を説得すること。気持ちが不安定になるのも貧血が原因だから・・・輸血が終わって抗生剤が入ったら、父親はすっかり落ち着いてしまったように見えて、もう寝るから!と言うので、明日また来るから!と伝えると、ありがとう、わりーなといつもと何も変わらない言葉が返ってきた。ひと安心というところかな。妹の方がきっと重症だと思うので明日もたぶん病院でお手伝いになるだろう予感がしている。スタンさんの駐車場は見送りかな・・・・

帰りの高速道で緊急連絡用電話が賑やかに鳴った。大至急連絡が取りたいと言う内容だったけど、最近の大至急はあまり大至急じゃないことが多い。連絡できる場所で先方の様子を伝えたところ係員にも都合があって対応が難しい様なので、自分が替わって連絡を取ることにして、先方の大至急を確認したところ、思ったとおりだったので、状況から推察できることをそちらでまずやって欲しい!と伝えた。でも実際に上手くいったのかどうか分からないまま時間が経過していたけど、1時間経過した頃に、無事に収まりましたの連絡があってひと安心。ほ~ら、言ったとおりでしょ?少しは役に立ったのかな?お手伝いばかりの一日でした。

 

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