土日は天気が余り良くないから自宅で写真の整理でもしていようと思っていた矢先に、いつも父母の介護を担当している妹から「風邪で38度の熱を出して身動きが取れないから助けて!」とメールが飛び込んできたから、こういう時にこそ頑張らなくちゃ~と思ったのは良かったんだけれど、結果的にはなかなか大変だった。土日で時間がたっぷりとある中でも感じた大変さを、毎日の仕事を時間に追われながら介護し続けていれば当然、親娘の間でも衝突が生じるだろうなぁと思う場面は多々あった。自分が出来るお世話にも限りがある。予定されていた歯科通院の送り迎え、食事を食べさせたり洗い物をしたり、集金やら宅配やらの応対などは比較的容易。そうこうしている中でつい忘れてしまうものが、歯磨き、入れ歯の洗浄、薬を飲ませること。朝から夕方までいる中で一つができるともう一つを忘れてしまったり。食事が進まないのを不思議に思ったら入れ歯が入っていなかったり。父親はそれでも黙々と一人で食事しているから助かるけれど母親は全介助だし、誤嚥性肺炎を気にしながら食事を食べさせるのも一苦労だと思ったり。体が動かなくてもまだ意識がはっきりしているから話が楽しく進むのはありがたいと感じながら。痰の吸引や下の世話など自分が未体験の世界も土日は滞ってしまっていたから、申し訳ないような気がしたり。蒸しタオルを用意して顔に当ててさし上げたら「さっぱりするね~」と大喜びしてくれて、少しは役にたったのかな?夕方には幾らか元気な顔を見せた妹が台所に来て「何作っているん?」と聞くので、親子丼の頭を少し大量に作っておいたから・・・と伝えたけれど、父母の口に合うのかが心配になる。IMG_7196

土曜日の夕方に東京家族がやってきていた。保育園の運動会を終えた足で駆けつけてくれた。下の孫が生後6ヶ月間が経過した日でもあり、前回来た時よりもまた大人びたというか、安心できる人の範疇に自分を入れてくれたような、つまりすぐに泣き出したりせずに、愛想よく笑顔を返したりしてくれるので、爺馬鹿としては更に嬉しくなってしまった。それを見ていた上の孫が若干のやきもち焼状態に陥っている。毎回変化が感じられるのがたまらなく面白い。昨日は飲んだり食べたりしてブログを書く間もなく、そのあとで飲みすぎて急に眠くなってしまい、さっさと床に就いたのでした。今日もさっきまでベランダでバーベキューをして、21時過ぎに東京へ帰ったのだけど、帰る車の窓から6ヶ月の男児が爺の顔を見て微笑んでくれるので、今日一日の介護疲れも飛んで言ったというか、やっと一息つけたところ。

土曜日は雲が1000mあたりに漂う感じに止まっていてそれ以上の標高のあるところがひょっこりと雲間に浮かぶような光景が見られた。家から北に向かう車窓に飛び込んでくる子持山や小野子山、榛名山は山頂だけが頭を出していたので、カメラに収めたい思いがしたけれど、こういう時に限ってカメラがなかったり、高速道を走っていたりする。上州武尊山も谷川岳も予想通りの光景が現れたのでショックと言うか、残念と言うべきか。こういう天気状況を察知して山に入れる力をつけたいものだとつくづく思ったり、どのくらい長い時間この状態を維持していられるのか、けっこう長い時間同じような状況が続いていたので、白砂山に行っていたらどんなに素晴らしかっただろうって何度思ったことやら・・・いけるような状況ではなかったんだけど。くっきり見える山も美しいけれど雲などの自然現象を取り込んだものはそれは見事なものだと思ったり。

 

 

 

 

 

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