中之条ビエンナーレ2013が今日から始まった。けど、前回のように自分の気分が盛り上がってこないのは会期が一ヶ月間だからかもしれない。前回はスタンプラリーを全箇所クリアしたけど、今の時点で既にギブアップ気味。とても回れそうにないと諦めムードが漂ってしまっている。前回はまだ見たことのなかった六合地区に興味深々だったのに、今ではその地域と関わる機会が増えてきてあちこち歩き回り、色々な人と出会い、山岳会にも入れていただいて現在に至っているのもあるし。自分の撮影スケジュールの関係で土日だけでゆっくり回ることがもはや不可能になってしまっている。15-16は台風接近、21-23お彼岸の墓参、28-29東京で結婚式と還暦祝い、5-6予備日(この日は可能かも)12-13稜線撮影予備日てな具合。平日は父親の通院介助で2回休ませてもらうし、谷川岳に清水さんを誘う予定もあるし。そうそう10月に入ったら天気図を眺めて、これは!と思うような時には撮影に入りたいので。山田峠は10月5-6日あたりだろうから次の週は自分としてはテン泊待機状態だし。やはり全箇所クリアは無理だね。せめてスタン・アンダソンの作品と熊谷雅さんの作品だけは見ておかなくては!と思う。その理由はお二人の作風とか人柄とか世界観だろうな。世界観に興味があるからだろうと思うDSC_1207

ビエンナーレの実行委員に加わって一緒に盛り上げてみたい気持ちも前回までは強かったけど、急に萎えてしまったのもある。仕事をしながら夜の委員会に参加できるはずがないことも分かったし。実行委員の人たちの献身的な活動は自分には出来ないと思ったのもあるし。分かったふりをしていて実は何も分かっていない単なるファンだからもあるし。現代アートの祭典も結局のところ良く分かっていないし。このイベントを通して何を作り上げていこうとしているのかが有耶無耶になってしまったのもあって。つまり、自分としてはビエンナーレ2011をきっかけにして六合地区に入り浸るようになったという結果を生み出したけれど、現代アートがさせたのではなくて会場を歩き回っているうちに目覚めてしまった訳なので、作品と直接関係はないような気がして。

事務所にパンフレットを持ちこんで配らせてもらった枚数は300枚ほどになったと思う。自分のことをビエンナーレの関係者だと思っている方もいらして、作家さんの名前の中に自分の名前を探される方がいるけれど、なんだか自分としてはクラフト系の作家さんの作品に関心が強いのかもしれないなぁと思う昨今。そうだよな。ビエンナーレは自分の作品つくりの刺激にはなったし仕事で疲れた精神の癒しだったと思い出した。関連領域の人たちが喜んで参加したのも、後者のことがきっかけになったからだろうと。温泉街や野山を歩き回りながらアートに接することで、自分の中に何らかの変化を生じさせれば良いと。でも自分の作品には変化らしい変化は生じなかったと思ったのでして。スタン・アンダソンと熊谷雅さんの作品の他にもあるかもしれないので、出来る範囲では見たいと思うけど全部は無理だ!

パスポートを手に入れたので明日が楽しみ。

 

 

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