市民ギャラリーで開催されている岩橋崇至写真展「大地の貌」を見に行ったところまでは前述のとおり。

白頭山、アラスカ、北アルプスの大型写真が展示されている。少し早めに会場に着いたのでゆっくり見る時間が取れた。受付奥で珈琲とお菓子をいただいた。昼食は蕎麦屋「山がた」を勧められた。15:00pmからのギャラリートークに合わせて先生が到着されるのを首を長くして待つ。14;00pm過ぎに到着されたのでご挨拶をする。「岳都」松本で写真展を開催するのは初めてというのが意外だった。できることならもう少し広いところで見たかった気がする。今年の黒部五郎のコバイケイソウがみごとだった話されたことが印象的だった。花のみごとさもあるけど、太郎小屋から高天原、雲の平を撮影されていたことや、赤木沢が荒れていて登るのに苦労されたり道を間違えたりしたという話まで伺えて嬉しくなった。自分からは赤城山の撮影行以来ご無沙汰していて針ノ木岳に参加できなかったことをお詫びした。今年の春山で撮影した写真を何枚か見ていただいたけど、先生の指導はいつも厳しい。うーん。まいった。

ギャラリートーク002

ギャラリートークの前振りをしてくれないか。会場の写真を全部説明してもらっても良いんだけど・・・。そんな風に先生から声をかけていただいた。ご挨拶した時にもそんなお話を振られたけど半ば冗談に受け止めていたら、事務局(ご子息)からも依頼があって、いよいよ本格的な話なのかと焦ってきた。事前連絡ではギャラリートークのさくらになりますなどと話したけど。うーん。やるしかないのだろうな~でもなぁ・・・。ご子息から先生のプロフィールが書かれた紙を手渡されて(焦る焦る)、あらら・・始まってしまったじゃないか。話す内容を整理しないままスタートしてしまった。

で・・・先生の紹介をしたつもりだけど上手くいったのかな?説明が終わってから、あれもこれも話せば良かったなぁなんて気が付いたりする。いただいたプロフィールを全然読まないし・・・赤面することしきり。でも、こんな素敵なチャンスを創ってくださった先生に感謝したい気持ちで一杯になった。ありがとうございます。もう少し分かりやすく話せるようにまとめておかなくちゃ・・・

ギャラリートークは盛況だった。50名ほどの聴衆はすでに会場内を何回も周り自分なりの感じ方をお持ちだと思われる。星の光跡の写真で質問された女性から「何秒間隔で撮られたのですか?」と質問が出る。撮り方を知っている方でなければできない質問だ。「20秒です。5秒間を間に挟むのはノイズを・・・」と先生が答える。他には「ナナカマドの実の前ボケは何ですか?」「タカネヤハズハハコの花が咲き終わって白い綿毛のようになったもの。まるで雪のように見えますよね。」と続く(写真はその説明をされているところ)。聴衆のみなさんがみな聞きたいことをお持ちの様子が感じられる。けれどどういう風に言葉にしたものか困っている風でもある。その言葉を見つけることがとても大切な気がしている。30分でお開きとなったあとも先生の周りには何人もの方々が声をかけたりご挨拶されたりしていた。

DSC_1141

展示された写真を前にして記念撮影をする方もいる。特にコマクサとナナカマドの前は人気が高かった。

次のギャラリートークは24日に予定されています。お奨めです。

 

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